コンテンツへスキップ

カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

  • ホーム
  • 70代編
    • 70代編日本一周
    • 東北列車旅
    • 伊豆七島紀行
    • 日本16端紀行
    • プチツーリング
      • 2025年の初日の出
      • 早春紀行2025
      • Vストローム、21万キロ
      • Vストローム、20万キロ
      • 2022新春ツーリング
        • 相模の式内社めぐり
        • 伊豆半島岬めぐり
  • 60代編
    • アドレス日本一周
    • 四国八十八ヵ所めぐり
    • 日本百観音霊場めぐり
    • 奥の細道紀行
    • 東北四端紀行
    • 奥州街道を行く
    • 北海道遺産めぐり
    • 林道日本一周2010
    • 環日本海ツーリング
  • 特集
    • 温泉めぐり日本一周
    • ジクサー150分割日本一周
    • 江戸探訪
    • 地平線通信
    • 観文研時代
    • 東日本大震災
      • 鵜ノ子岬→尻屋崎
    • 能登半島を行く
    • 台湾紀行
    • 六大陸周遊記
    • 賀曽利隆と走る!
    • 我が思い出のバイク
  • 思い出の人
    • 宮本常一先生
    • 柳家小三治さん
    • 植村直己さん
    • C・W・ニコルさん
    • 堀ひろ子さん
    • 伝説の浮谷東次郎
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎
  • ツーリングマップル東北
  • 賀曽利隆
  •   問合せ

カテゴリー: 日本観光文化研究所

  • ホーム
  • 日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[72]

2023年1月13日2023年2月8日 管理人

下関(14)下関のフグ(1) 1985年  観文研(日本観光文化研究所)の月刊誌『あるくみるきく』(第125号)の「下関」取材から8年後の1985年には、「下関のフグ」を食べるため、下関を再訪した。これは観文研の企画によ […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[71]

2023年1月12日2023年2月8日 管理人

下関(13) 1976年 釜山漁港の大露天市  釜山には10日あまり滞在した。その間は毎日、釜山とその周辺を歩いた。  日本を見たくて、対馬が見えるという海雲台や影島先端の岬まで行ったり、甕や壺を焼いている梁山近くの大成 […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[70]

2023年1月11日2023年2月8日 管理人

下関(12) 1976年 関釜間の距離  関釜フェリーの2等船室はいくつかのブロックに仕切られていて、床にはカーペットが敷かれ、毛布にくるまってゴロ寝する。  ぼくのまわりにいるのは行商のおばさんたち。といってももんぺ姿 […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[69]

2023年1月10日2023年2月8日 管理人

下関(11) 1976年 現代版関釜連絡船で釜山へ  下関をまわり終えると、関釜フェリーで釜山に渡った。この日は朝から雨。午前中に下関駅に近い関釜フェリーのターミナルビルに行き、切符を買った。1等、特2等、2等と分かれて […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[68]

2023年1月9日2023年2月8日 管理人

下関(10) 1976年 下関から長府へ  長門国の国府が置かれた長府に向かったのは、下関滞在の5日目のことで、身を切られるような冷たい北西の季節風にのって小雪の舞う肌寒い日だった。  近世には毛利支藩の城下町になる長府 […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[67]

2023年1月8日2023年2月8日 管理人

下関(9) 1976年 『バカン』はどこ?  下関に行く3ヵ月ほど前に、観文研の先輩の工藤員功さんと、山口県の北浦を歩いた。北浦は下関から北の日本海沿岸の一帯だ。  二見というひなびた漁村で70歳を過ぎたおばあさんに、ま […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[66]

2023年1月7日2023年2月8日 管理人

下関(8) 1976年 下関漁港  下関滞在の4日目は、下関漁港を歩いた。  下関漁港は一時期、東洋最大の漁港といわれたこともある。昨年(1976年)の水揚量は15万6000トンだが、10年前の昭和41年には28万トンも […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[65]

2023年1月6日2023年2月8日 管理人

下関(7) 1976年 要塞の山  火の山は大昔から狼煙を上げた山なのでその名がる。現在は瀬戸内海国立公園に含まれる下関の観光名所だ。  火の山の周辺にはホテルや旅館、国民宿舎、ユースホステルがあり、山頂まではロープウェ […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[64]

2022年12月31日2023年2月8日 管理人

下関(6) 1976年 下関を歩く  下関滞在の3日目は下関駅前から火の山まで歩いた。  海峡の町らしく、下関の町並みは関門海峡沿いに細長く延びている。源平の合戦で有名な壇の浦で山は海に落ち、町並みは途切れる。その先にあ […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[63]

2022年12月30日2023年2月8日 管理人

下関(5) 1976年 崑崙丸の悲劇  細江の旧下関駅前からまっすぐ山の手に上がっていく。  長い石段を登ると、上は日和山公園。そこには高杉晋作の像と崑崙丸の慰霊塔が建っている。  崑崙丸は昭和18年に就航した最新鋭の関 […]

日本観光文化研究所

投稿ナビゲーション

過去の投稿
新しい投稿

月刊モーターサイクリスト

モーターサイクリスト
2025年8月号
7月1日発売

鉄人カソリの「危機一髪」
連載中

月刊モトチャンプ

モトチャンプ
2025年8月号
7月4日発売

賀曽利隆のクレイジージャーニー
連載中

ツーリングマップル東北

2025年版 賀曽利のメッセージ

「賀曽利と走る!」2025年ツアー情報

道祖神ツアー
2025年特別企画

鉄人 賀曽利隆と走る!
目指せアフリカ大陸最南端!

自分のバイクで走る
ナイロビ→ケープタウン
アフリカ縦断エクスペディション
35日間

3月20日現在
残り2名で募集締め切り


詳しくは下のボタンをクリック
道祖神ホームページ

最近の投稿

  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[18] 2025年7月5日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[17] 2025年7月3日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[16] 2025年6月28日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[15] 2025年6月28日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[14] 2025年6月24日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[13] 2025年6月22日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[12] 2025年6月20日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[11] 2025年6月18日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[10] 2025年6月17日
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎 2025[9] 2025年6月4日

MOTOINFO(インタビュー)

日本自動車工業会が運営する二輪車に関する情報メディア「MOTOINFO」にインタビュー記事が掲載されました。
テキスト版 前編|後編

おすすめの一冊

福田晴子 (著) 宮本千晴 (監修)
八坂書房
324ページ 2,970円

おすすめの一冊

松尾清治著
鳥影社
349ページ 1,600円+税
◆ 既 刊 ◆
シベリア横断・中央アジア編
アメリカ大陸編
ヨーロッパ編
アフリカ編

アーカイブ

カテゴリー

Takashi Kasori YouTube チャンネル

Takashi Kasori チャンネル

メルマガ「カソリング」

メルマガ詳細
「東アジア走破行」配信中
プライバシーポリシー │  問合せ

コンテンツ

  • ホーム
  • 70代編
    • 70代編日本一周
    • 東北列車旅
    • 伊豆七島紀行
    • 日本16端紀行
    • プチツーリング
      • 2025年の初日の出
      • 早春紀行2025
      • Vストローム、21万キロ
      • Vストローム、20万キロ
      • 2022新春ツーリング
        • 相模の式内社めぐり
        • 伊豆半島岬めぐり
  • 60代編
    • アドレス日本一周
    • 四国八十八ヵ所めぐり
    • 日本百観音霊場めぐり
    • 奥の細道紀行
    • 東北四端紀行
    • 奥州街道を行く
    • 北海道遺産めぐり
    • 林道日本一周2010
    • 環日本海ツーリング
  • 特集
    • 温泉めぐり日本一周
    • ジクサー150分割日本一周
    • 江戸探訪
    • 地平線通信
    • 観文研時代
    • 東日本大震災
      • 鵜ノ子岬→尻屋崎
    • 能登半島を行く
    • 台湾紀行
    • 六大陸周遊記
    • 賀曽利隆と走る!
    • 我が思い出のバイク
  • 思い出の人
    • 宮本常一先生
    • 柳家小三治さん
    • 植村直己さん
    • C・W・ニコルさん
    • 堀ひろ子さん
    • 伝説の浮谷東次郎
  • 鵜ノ子岬→尻屋崎
  • ツーリングマップル東北
  • 賀曽利隆
  •   問合せ
Copyright © 2025 カソリング All rights reserved. Theme: Flash by ThemeGrill. Powered by WordPress
上にスクロール