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生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

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カテゴリー: 日本観光文化研究所

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賀曽利隆の観文研時代[62]

2022年12月29日2023年2月8日 管理人

下関(4) 1976年 旧下関駅  翌日、下関駅が細江にあった頃の話を聞きたくて、もう一度、細江に行った。  ちょっと迷った末に、下関警察署に入った。 「あの…、関釜連絡船が行き来していた頃の、元の下関駅の話を聞きたいの […]

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賀曽利隆の観文研時代[61]

2022年12月27日2023年2月8日 管理人

下関(3) 1976年 アジアの十字路  徳山の松野書店で見せてもらった本や雑誌の中に、『日本の関門』という下関発行の月刊誌があった。大正5年の5月号には、「内地・満州主要列車時刻表」がのっていた。  東京発下関行の列車 […]

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賀曽利隆の観文研時代[60]

2022年12月25日2023年2月8日 管理人

下関(2) 1976年 関釜連絡船   下関駅に着いて真っ先に行ったのは旧下関駅である。  昭和17年に関門海底トンネルが完成したが、それまではまさに本州の終着駅であり、朝鮮、満州への玄関口になっていた。  現在の下関駅 […]

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賀曽利隆の観文研時代[59]

2022年12月24日2023年2月8日 管理人

下関(1) 1976年 下関に行きたい!  本州西端の町というだけで下関には憧れる。地の端というのは人の心をひきつけてやまない何かがあるようだ。  アフリカ大陸最南端のアグラス岬を思い出す。岩のゴツゴツした岬の先端に大洋 […]

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賀曽利隆の観文研時代[58]

2022年12月23日2023年2月8日 管理人

常願寺川(26)立山登山(6) 2019年  翌朝は夜明けに起き、立山を眺めたあと、雷鳥沢温泉の朝湯に入る。 「いや〜、気持ちいい!」  湯から上がると「雷鳥沢ヒュッテ」のまわりをプラプラ歩いた。そこでは前日の立山山頂に […]

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賀曽利隆の観文研時代[57]

2022年12月22日2023年2月8日 管理人

常願寺川(25)立山登山(5) 2019年  立山山頂の雄山神社を出発。登りではさんざん苦しみ、苦労したが、下りは楽だった。  一ノ越から室堂まで下ると、そこからはみくりが池を通って今晩の宿の「雷鳥沢ヒュッテ」へ。 「雷 […]

日本観光文化研究所

賀曽利隆の観文研時代[56]

2022年12月21日2023年2月8日 管理人

常願寺川(24)立山登山(4) 2019年  一ノ越の「一ノ越山荘」を出発し、立山の山頂に向かって登り始める。  立山は雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士の折立(2999m)の3峰から成っているが、目指すのは […]

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賀曽利隆の観文研時代[55]

2022年12月20日2023年2月8日 管理人

常願寺川(23)立山登山(3) 2019年  標高2450メートルの室堂から歩き始める。その前に「登山計画書」を提出した。人生70余年にして初めての経験。そのあと「ますずし」のおにぎりを食べた。 「立山」碑の前から立山の […]

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賀曽利隆の観文研時代[54]

2022年12月17日2023年2月8日 管理人

常願寺川(22)立山登山(2) 2019年  富山地方鉄道の立山駅ではトドデスさんとチョビデスさんの二人と落ち合った。二人はカソリの立山登山をサポートしてくれるのだ。とはいってもこの時点では、立山の山頂まで登れるだろうか […]

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賀曽利隆の観文研時代[53]

2022年12月16日2023年2月8日 管理人

常願寺川(21)立山登山(1) 2019年  観文研(日本観光文化研究所)の『あるくみるきく』の「常願寺川」取材から44年後、ついに立山登頂の日を迎えた。  2019年7月26日5時、ひと晩泊った亀谷温泉「白樺ハイツ」を […]

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