カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

賀曽利隆

プロフィール
 1947年東京生まれ。

 1968年から69年にかけのバイクでの「アフリカ大陸一周」が旅人人生のスタート。

 その後、バイクやヒッチハイクにより、「世界一周(71〜72年)」「六大陸周遊(73〜74年)」と立て続けに世界を巡る。

 1975年に結婚するが、旅への意欲は衰えることはなく、赤ちゃんを連れてのシベリア横断アフリカへの旅、冒険家風間深志氏とバイクでのキリマンジャロ登頂への挑戦、サハラに魅せられて、パリ〜ダカール・ラリーにまで参戦した。

 一方、30歳を越えて初めて日本を一周。その後各年代での日本一周がライフワーク(下記年表参照)となっている。

 さらに、サハリン、インドシナ半島、韓国、中国と日本人がバイクで踏み込むことができなかったとろこへ果敢に挑む、まだ見ぬ地への思いは人一倍、地球上を自らの軌跡で塗りつぶし続ける。

 60歳代にして挑んだ、国内300日3000湯ツーリングは、1日10湯ペースでの温泉巡りでの日本一周、見事成功し、ギネスの認定を受けた。年1回のペースで続く、海外ツアーを手がける道祖神での「賀曽利と走ろうシリーズ」の秘境ツーリングも継続中で、旅への意欲はますます盛ん。

賀曽利隆の「日本一周」一覧

30代編日本一周
   1978年8月28日〜1978年11月16日(64日)
   「東日本編」「西日本編」の2分割
      スズキTS50 18,981キロ

40代編日本一周
   1989年8月17日〜1989年11月16日(92日)
      スズキTS50 18,984キロ

50代編日本一周
   1999年4月1日〜1999年11月6日(122日)
   「西日本編」「東日本編」の2分割
      スズキDJEBEL250GPSバージョン
             38,571キロ

島めぐり日本一周
   2001年3月22日〜2002年4月22日(154日)
   「伊豆諸島・小笠原諸島編」
   「本州東部編」
   「北海道編」
   「本州西部編」
   「四国編」
   「九州編」
   「沖縄編」の8分割
      スズキSMX50&スズキバーディー90
             23,692キロ

温泉めぐり日本一周
   2006年11月1日〜2007年10月31日(296日)
   「関東編」   スズキGSR400
   「甲信編」   スズキST250
   「本州西部編」 スズキDJEBEL250XC
   「四国編」   スズキ・スカイウェイブ400
   「九州編」   スズキ・バンディット1250S
   「本州東部編」 スズキDR−Z400S
   「北海道編」  スズキDR−Z400SM
   「伊豆諸島編」 スズキ・アドレスG125V
         の8分割 60,719キロ

60代編日本一周(第1部)
   2008年10月1日〜2008年12月27日(80日)
   「西日本編」「東日本編」の2分割
      スズキ・アドレスV125G 19,961キロ

60代編日本一周(第2部)
   2009年4月1日〜2009年10月28日(151日)
   「四国八十八ヵ所めぐり」
         スズキ・アドレスV125G
   「日本百観音霊場めぐり」
         スズキ・アドレスV125G
   「奥の細道紀行」
         スズキST250
   「東北四端紀行」
         スズキDR−Z400S
   「奥州街道を行く!」
         スズキDR−Z400S
   「北海道遺産めぐり」
         スズキDR−Z400S
             41,609キロ

林道日本一周
   2010年5月12日〜2010年9月10日(78日)
   「西日本編」「東日本編」の2分割
                28,208キロ
      スズキDR−Z400S   15,541キロ
      スズキ・ビッグボーイ 12,667キロ

70代編日本一周(第1部)
   2017年9月1日〜2017年12月17日(93日)
   「東日本編」「西日本編」の2分割
      スズキVストローム250 25,296キロ

70代編日本一周(第2部)
   2017年12月20日〜2018年12月31日(267日)
   テーマ編日本一周
      スズキVストローム250 63,648キロ

国府めぐり日本一周
   2020年4月10日〜2020年11月28日(63日間)
                25,305キロ
      スズキ・ジクサー150  12,032キロ
      スズキVストローム250  13,273キロ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2021年1月号
    1月6日発売

    クレージージャニー
    第5回


    タンデムスタイル No.226
    1月22日発売

    賀曽利隆の分割日本一周
    関東編


    アンダー400 No.86
    1月6日発売

    賀曽利隆の日帰り林道ガイド
    西伊豆編

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    北海道東北関東 甲信越

    中部 北陸関西

    中国・四国九州 沖縄

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

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