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生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

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カテゴリー: 16端紀行

投稿日: 2021年12月18日2021年12月19日

日本16端紀行[23]

2019年10月11日 目指せ、20万キロ!  2019年10月11日。津軽海峡フェリーの「ブルーマーメイド」は午前0時、青森港に入港。下船すると、すぐさま東京を目指して走り出す。  国道7号を南下。  矢立峠を越えて秋 …

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投稿日: 2021年12月16日2021年12月18日

日本16端紀行[22]

2019年10月10日 「峠のあげいも」に北海道を実感 「北海道のヘソ」の町、富良野を出発し、さらに国道38号を行く。  石狩川最大のの支流の空知川沿いに走り、芦別、赤平を通り滝川へ。滝川で国道12号に合流。  滝川から …

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投稿日: 2021年12月1日2021年12月16日

日本16端紀行[21]

2019年10月10日 峠を越え、富良野へ  10月10日。午前4時30分、白糠駅前の「ホテル洸洋」を出発。気温は0度。寒い。ガタガタ震えながら国道38号を走る。十勝川を渡るころには夜が明けた。  帯広に近づいたところで …

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投稿日: 2021年11月28日2021年12月15日

日本16端紀行[20]

2019年10月9日 日本本土最東端「納沙布岬」  根室を出発し、日本本土最東端の納沙布岬へ。根室半島一周の道道35号を行く。歯舞漁港を過ぎ、日本最東端の郵便局、珸瑤瑁(ごようまい)郵便局の前を通り、根室から22キロで納 …

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投稿日: 2021年11月27日2021年12月15日

日本16端紀行[19]

2019年10月9日 オホーツク国道を南下する  2019年10月9日。午前5時、日本最北端の宗谷岬を出発。日本本土の16端をめぐる「日本16端紀行」も、残すのは日本本土最東端の納沙布岬だけになった。  相棒のVストロー …

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投稿日: 2021年11月26日2021年12月25日

日本16端紀行[18]

2019年10月8日 日本最北端「宗谷岬」  雄冬を出発し、13時30分、増毛に到着。増毛は宝暦年間(1571年〜1764年)に漁場として開発されて以来、ニシン漁の中心地としておおいに繁栄した。その栄華を今にとどめる歴史 …

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投稿日: 2021年11月24日2021年12月15日

日本16端紀行[17]

2019年10月8日 北海道本土最西端「尾花岬」  10月8日5時、乙部温泉「光林荘」を出発。国道229号を北上。夜明けの日本海を見ながら走る。日本海に浮かぶ奥尻島がよく見える。  熊石(八雲町)を過ぎ、大成(せたな町) …

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投稿日: 2021年11月23日2021年12月15日

日本16端紀行[16]

2019年10月7日 北海道最南端「白神岬」  本州最北端の大間崎に立ち、食事処「大間んぞく」で「三色マグロ丼」を食べると、大間の町を走り抜けて大間港へ。ここから津軽海峡フェリーで函館に渡り、北海道の4端をめぐるのだ。 …

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投稿日: 2021年11月14日2021年12月15日

日本16端紀行[15]

2019年10月7日 本州最北端「大間崎」  10月7日。4時30分に八戸駅前の「東横イン」を出発。国道45号→国道338号で下北半島に入っていく。  六ヶ所村の「ファミリーマート」で朝食。「幕ノ内弁当」を食べた。  下 …

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投稿日: 2021年11月12日2021年12月15日

日本16端紀行[14]

2019年10月6日 本州最東端「トドヶ崎」  10月6日。午前0時を期して楢葉の大楽院を出発。常磐富岡ICで常磐道に入ると、南相馬鹿島SAでしばしのゴロ寝。この頃から雨が降り出した。このあとは雨中を走りつづける。  仙 …

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(賀曽利隆)
御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。
(荒木優子)
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