カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

ジクサー150分割日本一周[168]

投稿日:2021年4月16日

東北一周編 54(2017年7月24日)

不老ふ死温泉の湯にどっぷり

岡崎海岸の岡崎キャンプ場

岡崎海岸の岡崎キャンプ場

 深浦を出発。岡崎海岸の奥崎キャンプ場から第73番目の岬、入前崎を見たあと、海沿いの細道を走り、高台の展望台から日本海の海岸線を眺めた。

 国道101号に出ると、舮作(へなし)でJR五能線の舮作駅に寄っていく。ここから第74番目の舮作崎に行く。小道を登って灯台へ。なかなか絵になる灯台だ。次にゆるやかなワインディングルートを下り舮作漁港へ。ここは行止りの漁港。最後に黄金崎不老ふ死温泉の海辺の露天風呂に入った。赤茶けた湯にどっぷりつかり、日本海の水平線を眺めるのだった。

岡崎キャンプ場から見る入前崎海辺の小道を行くポツンとある展望台

岡崎キャンプ場から見る入前崎 海辺の小道を行く ポツンとある展望台

展望台から見る日本海の海岸線JR五能線の舮作駅舮作駅前の案内板

展望台から見る日本海の海岸線 JR五能線の舮作駅 舮作駅前の案内板

舮作崎の灯台舮作崎の舮作漁港黄金崎不老ふ死温泉の露天風呂に入る

舮作崎の灯台 舮作崎の舮作漁港 黄金崎不老ふ死温泉の露天風呂に入る

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    まもなく10年目の3・11を迎えます。2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の直後から、ぼくはいたたまれないような気持ちで、「地平線通信」に毎月のように書きました。それら一連の「東日本大震災」の関連原稿をお読みください。それを通して当時の状況が伝われば幸いです。
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    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

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  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
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    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

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