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生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

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投稿者: 管理人

投稿日: 2023年6月6日2023年6月6日

賀曽利隆の観文研時代[125]

賀曽利隆食文化研究所(14)魚沼編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年9月号 所収 序論  清流の川魚、アユは日本の夏には欠かせない味覚。  アユが解禁になると、それを待ちかねたように多くの釣人たちが川に急 …

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投稿日: 2023年6月5日2023年6月6日

賀曽利隆の観文研時代[124]

賀曽利隆食文化研究所(13)浜名湖編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年8月号 所収 序論  夏の厳しい暑さを乗り切るのには食べるのが一番。その中でも栄養価の高いうなぎの効果は絶大だ。  うなぎには良質なタ …

“賀曽利隆の観文研時代[124]” の続きを読む

投稿日: 2023年6月3日2023年6月5日

賀曽利隆の観文研時代[123]

賀曽利隆食文化研究所(12)富山編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年7月号 所収 序論  ぼくは富山のますずしが大好きだ。  国道8号で日本海沿いに走ると、条件反射的に富山駅まで行って「ますずし」の駅弁を …

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投稿日: 2023年6月1日2023年6月3日

賀曽利隆の観文研時代[122]

賀曽利隆食文化研究所(11)長浜編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年6月号 所収   序論  琵琶湖の「ふなずし」(なれずし)を食べようと、近江(滋賀県)の長浜に向かった。  ところで、「すし」といえば誰 …

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投稿日: 2023年5月29日2023年6月1日

賀曽利隆の観文研時代[121]

賀曽利隆食文化研究所(10)浜松編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年5月号 所収 序論  春一番の林道を走ろうと、DJEBEL250XCで静岡県の奥浜名に向かった。  浜松ICで東名を降り、浜松の中心街に …

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投稿日: 2023年5月27日2023年5月29日

賀曽利隆の観文研時代[120]

賀曽利隆食文化研究所(9)越前編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年4月号 所収 序論 「日本で一番うまいカニは?」と聞かれたら、これはもう文句なしに、「越前ガニ!」と答える。それほどうまいカニだ。  その …

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投稿日: 2023年5月25日2023年5月27日

賀曽利隆の観文研時代[119]

賀曽利隆食文化研究所(8)輪島編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年3月号 所収 序論  冬ツーリングには、なんたって鍋だ。  絶対に鍋だ。  誰が何といおうとも鍋なのである。  とはいっても、ただの鍋では …

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投稿日: 2023年5月24日2023年5月25日

賀曽利隆の観文研時代[118]

賀曽利隆食文化研究所(7)氷見編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年2月号 所収   序論  富山湾の海流は、時計回りに流れている。この流れを利用して、ブリの定置網漁が盛んにおこなわれている。  富山湾のブ …

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投稿日: 2023年5月23日2023年5月25日

賀曽利隆の観文研時代[117]

賀曽利隆食文化研究所(6)信州編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2003年1月号 所収 序論 「新そばが出始めました!」  というニュースをキャッチすると、そばを食べに信州に行きたくなった。  そばといえば信州。 …

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投稿日: 2023年5月22日2023年5月23日

賀曽利隆の観文研時代[116]

賀曽利隆食文化研究所(5)岡崎編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2002年12月号 所収 序論  みなさんは毎朝、どんな味噌汁を飲んでいますか?  我々にとって味噌はあまりにも身近なもの。ふだんは意識することなく …

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344ページ 1,600円+税
19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
「ヨーロッパ編」(2021.8.12)
「アメリカ大陸編」
「シベリア横断・中央アジア編」
「アジア・オセアニア編」
「朝鮮半島編」
「東南アジア編」と出版予定。
(賀曽利隆)
御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。
(荒木優子)
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