投稿日: 2023年12月24日2023年12月24日 「123・10987・46」 『地平線通信』2023年5月号より ●みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか。ぼくは4月30日から5月9日までの10日をかけて「123・10987・46」をやりました。「えー、何ですか、その123・10987・46って? … “「123・10987・46」” の続きを読む
投稿日: 2023年12月14日2023年12月24日 旅は数字だ! 『地平線通信』2022年11月号より ●「生涯旅人!」をモットーにしているぼくは、トコトン「旅の記録」の数字にこだわっています。その数字というのは1968年4月12日に始まります。カソリ、20歳の旅立ち。横浜港からオラン … “旅は数字だ!” の続きを読む
投稿日: 2023年12月7日2023年12月24日 賀曽利隆の「SSTR2022」参戦記 『地平線通信』2022年6月号より ●バイクでの北極点&南極点到達という偉業を達成した冒険家の風間深志さんは、10年前にSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリングラリー)を立ち上げました。日の出時刻に太平洋岸を出発し、 … “賀曽利隆の「SSTR2022」参戦記” の続きを読む
投稿日: 2021年4月30日2023年12月7日 鵜ノ子岬→尻屋崎2021 『地平線通信』2021年4月号より ●3月号の『地平線通信』でみなさんにお伝えしたように、東日本大震災から10年目の3月11日、「鵜ノ子岬→尻屋崎2021」に出発しました。鵜ノ子岬は東北太平洋岸最南端の岬、尻屋崎は東北太 … “鵜ノ子岬→尻屋崎2021” の続きを読む
投稿日: 2021年3月25日 東日本大震災の10年を振り返る 『地平線通信』2021年3月号より ●2011年3月11日。東日本大震災の当日は、前日までの中山道の「宿場めぐり」を終え、伊勢原(神奈川県)の自宅に帰っていました。そこで大地震を体験したのですが、震源地から遠く離れた伊勢 … “東日本大震災の10年を振り返る” の続きを読む
投稿日: 2021年3月10日2021年3月25日 長かったカソリの夏 『地平線通信』2012年10月号より ●みなさん、猛暑のつづいた今年の夏ですが、どのように過ごされましたか。9月に入っても暑い日がつづき、「どうなってしまうのだろう…」と不安にかられましたが、お彼岸を境に季節が変ったのに … “長かったカソリの夏” の続きを読む
投稿日: 2021年3月9日2021年3月10日 「継続」、これが一番、大事なこと 『地平線通信』2012年8月号より ●いよいよ記念すべき第400回目の報告会ですね。積み重ねてきた重さとでもいうのでしょうか、「400」の数字には驚かされてしまいます。それを前にしての第399回目の報告会はすごい盛り上が … “「継続」、これが一番、大事なこと” の続きを読む
投稿日: 2021年3月8日2021年3月9日 東北の復興をずっと見続けていきたい! 『地平線通信』2012年3月号より ●2月の報告会では江本嘉伸さん、渡辺哲さんとともに前に出て話をさせてもらいました。渡辺さんはこの日のために、わざわざ休みをとって福島県のいわき市から来てくれたのです。感謝、感謝。間もな … “東北の復興をずっと見続けていきたい!” の続きを読む
投稿日: 2021年3月8日2021年3月8日 2度目の「鵜ノ子岬→尻屋崎」 『地平線通信』2011年8月号より ●第2回目の「鵜ノ子岬→尻屋崎」を走ってきました。いわき駅前から伊達市の国道4号までは国道399号を走りました。このルートは東京電力福島第1原子力発電所の爆発事故20キロ圏スレスレのと … “2度目の「鵜ノ子岬→尻屋崎」” の続きを読む
投稿日: 2021年3月7日2021年3月9日 「鵜ノ子岬→尻屋崎」東北海べり被災地行 『地平線通信』2011年6月号より ●「鵜ノ子岬→尻屋崎」に旅立ち、「東日本大震災」の大津波で大きな被害を受けた東北太平洋岸の全域をバイクで走ってきました。出発点は東北太平洋岸最南端の鵜ノ子岬(福島県いわき市)、ゴールは … “「鵜ノ子岬→尻屋崎」東北海べり被災地行” の続きを読む