九州、いや”十一州”一周5000キロ
『地平線通信』2017年5月号より ●スズキの150ccバイク、ジクサーを走らせ、「中国一周3000キロ」(3月2日〜3月9日)にひきつづいて、「九州一周5000キロ」(4月20日〜5月1日)を走ってきました。 ●さて九 […]
生涯旅人、賀曽利隆の旅日記
『地平線通信』2017年5月号より ●スズキの150ccバイク、ジクサーを走らせ、「中国一周3000キロ」(3月2日〜3月9日)にひきつづいて、「九州一周5000キロ」(4月20日〜5月1日)を走ってきました。 ●さて九 […]
『地平線通信』2017年3月号より ●2月24日(金)の地平線会議の報告会、大西夏奈子さんの「むきだしモンゴル!」は、おもしろく聞かせてもらいましたよ。大西さんの前向きな姿勢、モンゴルへの熱い気持ちには胸を打たれました。 […]
『地平線通信』2017年2月号より ●2017年も早いもので2月になりました。あっというまに過ぎ去った1月ですが、みなさんはどのように過ごしましたか。ぼくは「冬もバイクの季節!」とばかりに、バイクを走らせていましたよ。1 […]
『地平線通信』2016年10月号より ●7月23日、鳥取県の境港に日本全国から9台のバイクが集まりました。1台は2人乗りのサイドカーなので、総勢10名。「道祖神」主催のバイクツアー「賀曽利隆と走る!」シリーズの第18弾目 […]
『地平線通信』2015年10月号より ●みなさ〜ん、お元気ですか。報告会にも行けず、バイクで走りまわっています。4月18日、19日の「福島・浜通りを巡る移動報告会」を終えたあとのカソリをお伝えします。カソリの活動報告書と […]
『地平線通信』2015年2月号より ●ゴールの尻屋崎は青森県下北半島北東端の岬で、ここが東北太平洋岸の最北端になります。「鵜ノ子岬→尻屋崎」というのは、東北の太平洋岸の全域を見てまわるカソリのバイク旅なのです。昨年も3月 […]
『地平線通信』2013年9月号より ●みなさ〜ん、お元気ですか。今年の夏は猛暑&豪雨の連続でしたが、みなさんはいかがお過ごしでしたか。カソリの「2013年夏の東北」は6月11日に始まり、8月13日に終わりました。第1弾目 […]
『地平線通信』2013年5月号より ●「東日本大震災」から2年後の3月11日、東北太平洋岸最南端の鵜ノ子岬をスズキの250ccバイク、ビッグボーイで出発。東北太平洋岸最北端の尻屋崎を目指しました。小名浜の臨海工業地帯から […]
『地平線通信』2013年3月号より ●『地平線通信』2月号の青木明美さんの記事は、じつに興味深く読ませてもらいました。日揮のみなさんにはほんとうに良くしてもらったのですね。ハシ・ルメルのガス田のプラントだと思いますが、分 […]
『地平線通信』2012年11月号より ●今年の夏、正確にいうと、7月19日のことです。スズキの650ccバイク、V−ストローム650を走らせて下北半島を一周しました。下北半島一周を終えると、半島付け根の野辺地から青森に向 […]
『地平線通信』2011年10月号より ●先月号の「地平線通信」で江本さんが紹介している北海道の酪農家、田中雄次郎さんには感銘を受けた。「田中雄次郎は歴史に残る人物!」、ぼくは行間に漂う江本さんのそんな気持ちを読み取った。 […]
『地平線通信』2011年9月号より ●2011年の「カソリの夏」は、6月25日の「環日本海ツーリング」のスタートとともに始まりました。スズキのDR−Z400Sを走らせ、東京から新潟へ。新潟から日本海の海岸線に沿って北上し […]
『地平線通信』2010年1月号より ●「広州→上海」の中国ツーリングから帰ってきました。今回の中国旅はいろいろな意味で、すさまじいものでした。それを成しとげたことによって、自分が新たなステップを踏み、別な世界に昇っていっ […]
『地平線通信』2009年10月号より ●この半年あまりというもの、ほとんど家にいなかったので、地平線会議の報告会にも行けませんでした…。シール・エミコさんの2008年2月29日の報告会が大きなきっかけとなった「チベット横 […]
『地平線通信』2008年2月号より ●1月28日、「南米・アンデス縦断」の旅から帰ってきました。全行程は1万2500キロ。400ccのオフロードバイク、スズキDR−Z400Sで走ってきました。 ●今回の出発点はペルーの首 […]
『地平線通信』2007年12月号より ●先月の地平線会議のカソリ報告会には、大勢のみなさまに来ていただき、ほんとうにありがとうございます。京都から駆けつけてくれた帰山さんのように、遠方から来てくださった方々も何人もいまし […]
「地平線会議」の『地平線通信』が500号を達成しました。凄いことです。これを機に、あらためて『地平線通信』の第1号を見ています。 『地平線通信』はハガキ通信から始まりました。 「みなさん、お元気ですか。地平線通信というハ […]