鵜ノ子岬→尻屋崎 2024[02]
2024年3月11日 – 14日 双葉町の復興は進んでいる 東日本大震災から13年目の3月11日、第29回目の「鵜ノ子岬→尻屋崎」に出発した。スズキのニューモデル、SX250を走らせ、福島県の太平洋側の浜通 […]
生涯旅人、賀曽利隆の旅日記
2024年3月11日 – 14日 双葉町の復興は進んでいる 東日本大震災から13年目の3月11日、第29回目の「鵜ノ子岬→尻屋崎」に出発した。スズキのニューモデル、SX250を走らせ、福島県の太平洋側の浜通 […]
2024年3月11日 – 14日 13年目の鵜ノ子岬 東日本大震災から13年目の3月11日、東北太平洋岸最南の鵜ノ子岬(福島)を出発、スズキのニューモデル、SX250を走らせて北へ。東北太平洋岸最北の尻屋崎 […]
2017年10月14日 – 15日 70代編日本一周(その4) 羽咋では温泉宿の「ゆ華」に泊ったが、翌朝(10月15日)、朝湯に入り、朝食を食べ、7時に出発。道の駅「のと千里浜」の砂のモニュメントを見て、早 […]
2017年10月14日 – 15日 70代編日本一周(その3) 白米千枚田を出発すると、国道249号で輪島の町中に入っていく。道の駅「輪島」でVストローム250を止めると、輪島駅の跡を見る。のと鉄道七尾線の […]
2017年10月14日 – 15日 70代編日本一周(その2) 奥能登の玄関口の穴水を出発。国道249号で能登町の宇出津まで行き、そこからは海沿いの県道35号を行く。Vストローム250を走らせながら、九十九 […]
2017年10月14日 – 15日 「70代編日本一周」(2008年)はスズキのVストローム250で走った。富山を出発点にして能登半島に入り、反時計回りで能登半島を一周した。 70代編日本一周(その1) 2 […]
2008年11月8日 60代編日本一周(その2) 輪島からさらに外浦海岸を行く。ねぶた温泉に入り、白米の千枚田、上時国家と下時国家の両豪農の家、曽々木海岸の窓岩と見てまわる。 曽々木海岸では手掘りのトンネルを抜け、断 […]
2008年11月8日 「60代編日本一周」(1999年)はスズキの125ccスクーター、アドレスV125Gで走った。50代編の時と同じように金沢から能登半島に入り、時計回りで能登半島を一周した。 「60代編日本一周」の相 […]
1999年5月22日 – 23日 「50代編日本一周」(1999年)はスズキのDJEBEL250GPSバージョンで走った。金沢から能登半島に入り、時計回りで能登半島を一周した。 「50代編日本一周」の相棒はス […]
1989年9月18日 – 20日 40代編日本一周 「40代編日本一周」(1989年)はスズキのハスラー50(水冷)で走った。「30代編日本一周」もハスラー50だったが、この時は空冷。富山から能登半島に向かっ […]
1978年10月14日 – 16日 能登半島地震後の能登半島の現状をみなさんに見てもらったが、ここからは「日本一周」で見た能登半島をお伝えしよう。「30代編日本一周」(1978年)を皮切りに40代編、50代 […]
2024年2月13日 鶴見の総持寺を参拝 小諸(長野)から小海線に乗って終点の小淵沢(山梨)へ。駅構内の店で「天玉うどん」を食べ、駅周辺を歩いた。駅前通りを行き、町外れでは富士山を見た。 小淵沢駅に戻ると、11時52 […]
2024年2月13日 小海線の全線を乗る 2月13日、「能登半島」の第5日目、今日が最終日になる。 「東横イン」の朝食を食べ、7時、出発。上田駅前からは「東信ハラペコ連盟」のKYYさんの車に乗せてもらい小諸へ。信濃総社 […]
2024年2月12日 上田「別所温泉」にて 上田電鉄別所線終点の別所温泉駅から、「信州最古の温泉」といわれる別所温泉の温泉街を歩き始める。共同浴場「大師湯」の前を通り、温泉街の一番奥にある共同浴場「石湯」へ。入口には「 […]
2024年2月12日 上田は真田の城下町 上田駅は北陸新幹線の上田駅と、しなの鉄道、上田電鉄別所線の上田駅から成っている。駅舎で目に着くのは真田氏の家紋の「六文銭」。上田は真田の城下町だ。だが、上田の歴史はそれだけには […]
2024年2月12日 能登半島との別れ 能越道と東海北陸道、北陸道の交差する小矢部砺波JCTから左方向へ、北陸道へと入っていく。直進すれば東海北陸道で東海環状や名神に通じている。 小矢部砺波JCTで北陸道に入ると、能 […]
2024年2月12日 次はバイクで 2月12日、「能登半島」の第4日目。6時30分に志賀町の「はしみ荘」を出発。よくしてもらった女将さんには感謝、感謝。ここに3連泊したことによって能登半島のほとんどのエリアをまわること […]
2024年2月11日 志賀町に戻った 国道249号の崩落現場から曽々木に戻ると、県道6号を南下。輪島市から能登町に入り、柳田からは珠洲道路を行く。珠洲道路は穴水から珠洲に通じる能登半島の幹線道路。丘陵地帯を貫く快走路だ […]
2024年2月11日 寸断された国道249号線 曽々木から国道249号で輪島に向かう。曽々木の信号を左折するのだが、信号は消えている。走り始めた国道249号の路面には深い亀裂が入っている。輪島方向に行く車はあるし、対向 […]