投稿日: 2024年2月20日2024年3月20日 能登半島を行く[05] 2024年2月10日 弁当を忘れても傘忘れるな 羽咋を出発。国道249号で志賀町に戻った。 羽咋ではきれいな青空が広がり、遥か遠くには青空を背にした白山が見えていた。それが志賀町にもどると天気は急変し、雨が降り出す。 … “能登半島を行く[05]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月20日2024年3月20日 能登半島を行く[04] 2024年2月10日 気多大社に被害見られず 2月10日。能登半島・第2日目の開始。朝食のパンを食べ、6時30分には志賀町の「はしみ荘」を出発。渡辺哲さんの運転で、カソリはカローラフィルダーの助手席に座る。車の助手席旅 … “能登半島を行く[04]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月19日2024年3月20日 能登半島を行く[03] 2024年2月9日 志賀町で宿を確保 能登の中心、七尾を出発。国道249号を北へ。七尾市は2004年10月1日、七尾市と田鶴浜町、中島町の1市2町が合併し、より広い七尾市になった。七尾市に限らず能登は平成の大合併で、行 … “能登半島を行く[03]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月18日2024年3月20日 能登半島を行く[02] 2024年2月9日 七尾へ、国道159号を行く 北陸道の金沢森本ICを出発し、国道159号を行く。 国道8号に合流し、津幡町で倶利伽羅峠を越えていく国道8号と分岐。かほく市に入ったところではのと里山海道と分岐する。国 … “能登半島を行く[02]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月16日2024年3月20日 能登半島を行く[01] 2024年2月9日 「能登半島に行こう」 2024年1月1日16時10分、能登半島はマグニチュード7・6の大地震に襲われた。大地震の直後、「鵜ノ子岬→尻屋崎」に毎年、同行してくれている渡辺哲さんから電話をもらい、「能登 … “能登半島を行く[01]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月10日2024年2月10日 伊豆七島紀行[60] 2001年4月2日 温泉めぐりの峠越え 2001年4月2日、「伊豆諸島編」の第2弾目に出発。八丈島まで行く東海汽船の「すとれちあ丸」(3708トン)は22時30分、定刻どおりに東京港の竹芝桟橋を出港した。 船上から眺 … “伊豆七島紀行[60]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月9日2024年2月9日 伊豆七島紀行[59] 2001年3月27日 7人の神々が集う島 式根島からは8時40分発の東海汽船「さるびあ丸」で神津島に渡った。9時20分、神津島の三浦港に到着。目の前には神津島最高峰の天上山がそびえている。神津島に上陸すると、幹線道路の … “伊豆七島紀行[59]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月7日2024年2月9日 伊豆七島紀行[58] 2001年3月26日 「日本の秘湯」が島にある! 新島の民宿「角七」では早めにしてもらった朝食を食べ、7時(2001年3月26日)出発。次の島、式根島に向かう。 猛烈な風が吹いている。まるで嵐のようだ。 新島港に行 … “伊豆七島紀行[58]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月6日2024年2月7日 伊豆七島紀行[57] 2001年3月25日 震度6強の大地震の爪痕 新島到着は8時30分(2001年3月25日)。驚いたことに「伊豆大島→利島」間で一緒だった竹澤裕介さんと北村滋さんがぼくを出迎えてくれた。2人は昨日、式根島から新島に渡り、 … “伊豆七島紀行[57]” の続きを読む
投稿日: 2024年2月5日2024年2月6日 伊豆七島紀行[56] 2001年3月24日 「椿の島」を一周 翌朝(2001年3月24日)はまだ暗い5時前に、伊豆大島の岡田港の民宿「とみや」を出発。岡田港の「山田廻漕店」にSMX50をあずける。 6時、東海汽船の「さるびあ丸」が岡田港に … “伊豆七島紀行[56]” の続きを読む