賀曽利隆の観文研時代[139]
六大陸食紀行 共同通信配信 1998年〜1999年 第4回 南米・アンデス 「南米一周」で心に残っているのはアンデス山脈の峠越え。4000m級の峠だけでも全部で25峠を越えた。最高所の峠はペルーの標高4843mのチクリヨ […]
生涯旅人、賀曽利隆の旅日記
六大陸食紀行 共同通信配信 1998年〜1999年 第4回 南米・アンデス 「南米一周」で心に残っているのはアンデス山脈の峠越え。4000m級の峠だけでも全部で25峠を越えた。最高所の峠はペルーの標高4843mのチクリヨ […]
六大陸食紀行 共同通信配信1998年〜1999年 第1回 サハラ砂漠 私はこの30年間、バイクで世界を駆けまわっているが、とくにこの10年あまりは「食」に興味を持って旅している。私のやりかたは徹底した現地食主義。バイク […]
賀曽利隆食文化研究所(26)番外編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2005年2月号 所収 序論 日本各地の麺を食べ歩いているカソリだが、中国軽騎鈴木製の11ccバイク、QS110を走らせての「旧満州走破行」(2 […]
賀曽利隆食文化研究所(25)仁賀保編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2004年11月号 所収 序論 秋田県の鳥海山麓の仁賀保にある「キッチンさかなやさん」で、とれたての岩ガキを食べられるという情報をキャッチした […]
賀曽利隆食文化研究所(24)熊川宿編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2005年1月号 所収 序論 「鯖街道」で通った若狭の熊川宿を再訪した。 京都の錦市場から若狭の小浜までの鯖街道を走ったときは、「若狭の鯖」で […]
賀曽利隆食文化研究所(23)鯖街道編 『ツーリングGO!GO!』(三栄発行)2004年10月号 所収 序論 京都から若狭・小浜までの「鯖街道」を走ろうと、東京を午前5時に出発する。 DR−Z400Sで東名→名神と駆け […]