TC250

アフリカ大陸一周
1968〜69年

スズキのTC250です。20歳のカソリ、友人の前野幹夫君と一緒にアフリカ大陸を縦断しました。あの頃のぼくの人生にはアフリカしかありませんでした。

編集部注)生涯旅人!賀曽利隆の原点とも言えるこの旅は「アフリカよ」(1973年、浪曼)にまとめられました。すでに絶版となっていますが、電子書籍として2013年に復刻しています。
アフリカよ 1968-69[電子書籍新版]

スクランブラーTC250(1967年)

T21の後継モデルとなるT250をベースに、ひとまわり太いサイズのタイヤとアップマフラーを装着。アメリカ向け仕様車を国内販売したもので、大型スプロケットを用いて低速トルクを増すなど、オフロード走行に適したものに仕上げていました。

エンジン:空冷2サイクル並列2気筒 247cc
最高出力:30.5ps/8,000rpm
最大トルク:2.82kgm/7,000rpm

スズキ歴史館展示より引用
SUZUKI DIGITAL LIBRARY