投稿日: 2021年2月6日2022年1月9日 30年目の「六大陸周遊記」[059] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 8 ヤウンデ[カメルーン] → ガウンデレ[カメルーン] 苦しいヒッチハイク… カメルーンの首都ヤウンデは高原の町。すがすがしい空気に包まれている。しかし … “30年目の「六大陸周遊記」[059]” の続きを読む
投稿日: 2020年12月25日2022年1月9日 30年目の「六大陸周遊記」[058] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 7 カメルーン国境[ガボン] → ヤウンデ[カメルーン] カメルーンに入る! ガボンとカメルーンの国境はンテム川という、大西洋に流れ出る川。密林の中をゆっ … “30年目の「六大陸周遊記」[058]” の続きを読む
投稿日: 2020年12月17日2021年4月15日 30年目の「六大陸周遊記」[057] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 6 ドジル[コンゴ] → カメルーン国境[ガボン] ランバレネへ コンゴからガボンに入ると、南部ガボンの中心地ンデンデに向かった。国境からは税関のランドロ … “30年目の「六大陸周遊記」[057]” の続きを読む
投稿日: 2020年12月6日2022年1月9日 30年目の「六大陸周遊記」[056] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 5 キンシャサ[ザイール] → ドジル[コンゴ] ブラザビルへ! ザイールの港町マタディから首都のキンシャサに戻ると、すぐに外務省内のCNDに行く。すると … “30年目の「六大陸周遊記」[056]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月26日2022年1月9日 30年目の「六大陸周遊記」[055] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 4 キサンガニ[ザイール] → キンシャサ[ザイール] ザイール川の船に乗る ザイール東部の中心地キサンガニに着くと、トラックの運転手モネバさんに「ここか … “30年目の「六大陸周遊記」[055]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月24日2022年1月9日 30年目の「六大陸周遊記」[054] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 3 ブニア[ザイール] → キサンガニ[ザイール] 豚と一緒に… ザイール東部の町ブニアからキサンガニへ、旧式フォードのトラックに乗せてもらう。荷台は2段 … “30年目の「六大陸周遊記」[054]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月22日2022年1月8日 30年目の「六大陸周遊記」[053] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 2 ベニ[ザイール] → ブニア[ザイール] 「黒い天使」 ウガンダ国境からベニまでは人家も少なく、農地もほとんど見なかったが、ベニを過ぎると一変する。自 … “30年目の「六大陸周遊記」[053]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月21日2022年1月8日 30年目の「六大陸周遊記」[052] [1973年 – 1974年] 赤道アフリカ横断編 1 ナイロビ[ケニア] → ベニ[ザイール] ケニアからウガンダへ 1974年6月7日、佐藤さん一家に別れを告げ、ナイロビを離れた。ナイロビ郊外のウエスト … “30年目の「六大陸周遊記」[052]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月17日2022年1月8日 30年目の「六大陸周遊記」[051] [1973年 – 1974年] アフリカ東部編 27 ロドワール[ケニア] → ナイロビ[ケニア] キクユ族の警官 ケニア最北の町、ロキタングからケニア北西部の中心地、ロドワールに戻ってくると、夜の町を歩い … “30年目の「六大陸周遊記」[051]” の続きを読む
投稿日: 2020年11月14日2022年1月8日 30年目の「六大陸周遊記」[050] [1973 – 1974年] アフリカ東部編 26 ナイロビ[ケニア] → ロドワール[ケニア] 50万円を手にする 南イエーメンのアデンからパキスタン航空機でケニアのナイロビに戻ってきた。空港からヒッチハ … “30年目の「六大陸周遊記」[050]” の続きを読む