2025年6月2日

「琵琶湖一周」は222キロ

 守山から琵琶湖岸の県道559号を走り、道の駅「草津」で小休止。国道1号を横切り、琵琶湖から流れ出る瀬田川は「瀬田の唐橋」で渡った。

 大津からは琵琶湖の西岸を北上。快走路の国道161号を行く。琵琶湖畔の白髭神社では琵琶湖に浮かぶ鳥居を見た。海のように広い琵琶湖。対岸は彦根になるが、町並みはまったく見えない。ただただ水平線を見るだけだ。

 今津、海津を通って塩津へ。これら湖北の「三津」は琵琶湖の湖上交通の要衝の地。今津は若狭に通じる街道との接点、海津と塩津は敦賀に通じる街道との接点として発展をとげてきた。

「琵琶湖一周」もいよいよ最後の行程。海津からは奥琵琶湖パークウエイで塩津に向かおうとしたが、残念ながら時間切れで通行止。5時30分から通行止とあるが、ゲートはすでにその前に閉まっていた。まあ、仕方ないか…。

 最後の集落の菅浦を歩き、須賀神社を参拝。湖北の琵琶湖を存分に眺め、国道161号→国道303号で奥琵琶トンネルを抜け、18時に塩津に到着した。

 我々は3台のVストローム250SXを道の駅「塩津海道あぢかまの里」に止めた。「塩津→塩津」の「琵琶湖一周」は222キロになった。ここで道の駅「近江母の郷」で買った琵琶湖名産の「鮒ずし」を食べる。これぞ琵琶湖の味!

「塩津海道あぢかまの里」で別れ、各人のルートで家路についた。カソリのルートは国道8号で木之本に行き、木之本ICから北陸道→名神→中央道→圏央道→新東名と高速道路を走りつなぐというもの。伊勢原の自宅に帰り着いたのは、日付が変わった6月3日の2時15分。塩津から456キロ。「SSTR2025」の第2弾目は1822キロになった。「SSTR2025」の第1弾目と合わせると3534キロになった。(了)

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