DR250S
南米一周
1984〜85年
「南米一周」(1984年〜1985年)の相棒のスズキDR250Sです。最大の難関はアマゾンの密林越えでした。すさまじい泥土地獄で、泥を取る木の棒が一番の必需品でした。
DR250S(1982年)

1982年に発売されたスズキ初の4ストローク250ccディアルパーパスモデル。空冷単気筒エンジンにはGSX400Eで導入されたTSCCバルブ方式を採用、リアにはモトクロッサーで高性能を証明したフルフローターサスペンションを採用している。
エンジン:空冷4サイクル単気筒 249cc
最高出力:22ps/8,500rpm
最大トルク:2.0kgm/6,500rpm
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