賀曽利隆の200万キロへの道[38]
2026年1月7日
今年最初の温泉へ
1月7日10時10分、伊勢原を出発。Vストローム250SXを走らせ小田急線の鶴巻温泉駅へ。10時15分には到着だ。我が家から3キロ。
鶴巻温泉の駅前広場には「つるまき千の泉」と名付けられた手湯がある。「鶴は千年」と「千メートル掘削したこと」を掛け合わせての「つるまき千の湯」なのだという。
これは平成22年11月に1000m掘って湧出した温泉。34・3度の湯はほんのりとあたたかい。これから行く駅前の日帰り湯「弘法の里湯」でその湯に入れる。
さっそく「弘法の里湯」に入った。大浴場と露天風呂。大浴場は塩分を含んだ無色透明の湯で苦味がある。露天風呂の方は無色透明無味無臭。ともに温めの湯で長湯できる。
湯から上がると館内の食事処「一の屋」で昼食。我が定番メニューの「天せいろうそば」を食べた。そばも天ぷらも美味。おすすめの一品だ。
食べ終わると2階の大広間へ。ここでゴロンと横になり15分寝。最高に気持ちいい。
帰り道では「鶴巻の大ケヤキ」を見る。根回り12・25m、目通り10m、樹高30mという圧倒されるような巨木。まるで神が宿っているかのような様相。この「鶴巻の大ケヤキ」を皮切りにして、今年も日本各地の巨木を見てまわろうと思っている。
我が家に戻ったのは13時10分。3時間ツーリングの走行距離は11キロ。これで通算191万6419キロになった。200万キロまであと8万3561キロだ。
ところで鶴巻温泉は今年(2026年)最初の温泉になったが、昨年(2025年)は28湯の温泉に入った。そのうち7湯が初めての温泉で、現在までに入った温泉は2028湯になる。第1湯目は1975年の湯来温泉(広島)。
それとは別に2006年11月1日〜2007年10月31日までの「温泉めぐり日本一周」では3063湯に入った。1年間で入った3063湯(温泉地)はギネスの世界記録に認定されている。カソリの温泉めぐりは今年もつづく!
注)温泉の数え方
カソリの温泉数の数え方は「温泉地」単位です。たとえば別府温泉や草津温泉などの温泉地では、一度、共同浴場なり温泉施設、温泉宿の湯に入ったら、その後、別な温泉宿や別な源泉の湯に入っても、新たにカウントしていません。
それとは別に、2006年11月1日に開始した「温泉めぐり日本一周」(300日3000湯)では、2007年10月31日までの1年間で、3063湯(温泉地)に入りました。これがギネスの世界記録に認定されています。
この3063湯というのは「温泉めぐり日本一周」での入浴数で、2028湯とは、まったく別な温泉数のカウントにしています。











