DR−Z400S
南米・アンデス縦断
2007年12月2日〜2008年1月28日
58日 12574キロ
道祖神のバイクツアー「賀曽利隆と走る!」の第13弾目、「南米・アンデス縦断」(2007年〜2008年)はDR−Z400Sで走りました。ペルーのリマをスタートし、アルゼンチンのブエノスアイレスがゴール。写真はペルーのナスカです。
旅の様子は、道祖神の「賀曽利隆と走る!」にて紹介しています。
DR-Z400S(2000年)

250ccクラスが主流だった国内市場に投入されたハイパワー400ccモデル。それでいて乾燥重量は129kgと軽量。前後サスペンションには伸縮調整ができるアジャスタブル機能を搭載していた。保安部品をもたないエンデューロレーサー仕様も同時に発売された。
エンジン:水冷4サイクル単気筒 DOHC4バルブ 398cc
最高出力:29kW(40ps)/7,500rpm
最大トルク:39Nm(4.0)kgm/6,500rpm