2017年9月6日[6日目]
太海温泉(千葉)→八幡岬→養老渓谷→御宿海岸→太東岬→玉前神社→飯岡温泉(千葉):181キロ

太海温泉「こはら荘」の朝湯に入る

▲太海温泉「こはら荘」の朝湯に入る

太海温泉「こはら荘」を出発

▲太海温泉「こはら荘」を出発

太海は雨が降っている

▲太海は雨が降っている

懐かしの鵜原海岸

▲懐かしの鵜原海岸

勝浦漁港

▲勝浦漁港

勝浦の八幡岬入口

▲勝浦の八幡岬入口

八幡岬からの眺め

▲八幡岬からの眺め

八幡岬の「於萬の方」の像

▲八幡岬の「於萬の方」の像

勝浦の町を走る

▲勝浦の町を走る

勝浦の「ガスト」で朝食

▲勝浦の「ガスト」で朝食

勝浦の「ガスト」の朝食

▲勝浦の「ガスト」の朝食

勝浦から国道297号で大多喜へ。土砂降りの雨…。ちょっと雨宿り

▲勝浦から国道297号で大多喜へ。土砂降りの雨…。ちょっと雨宿り

小湊鉄道の養老渓谷駅前に到着

▲小湊鉄道の養老渓谷駅前に到着

これが賀曽利一族の墓

▲これが賀曽利一族の墓

その隣には里見家の種姫の墓。種姫は『里見八犬伝』の主人公、伏姫

▲その隣には里見家の種姫の墓。種姫は『里見八犬伝』の主人公、伏姫

勝浦に戻ってきた。ここはJR外房線の勝浦駅前

▲勝浦に戻ってきた。ここはJR外房線の勝浦駅前

御宿の「月の沙漠」像

▲御宿の「月の沙漠」像

御宿海岸の砂浜を歩く

▲御宿海岸の砂浜を歩く

大原漁港

▲大原漁港

大原の八幡岬

▲大原の八幡岬

大原の「ミニストップ」で小休止。「どら焼き」を食べる

▲大原の「ミニストップ」で小休止。「どら焼き」を食べる

太東崎。ここでは「300日3000湯」で何度となく出会った「ゆーゆーさん」との劇的な再会。飯岡温泉まで一緒に行く

▲太東崎。ここでは「300日3000湯」で何度となく出会った「ゆーゆーさん」との劇的な再会。飯岡温泉まで一緒に行く

太東崎からの眺め

▲太東崎からの眺め

上総の一宮、玉前神社を参拝

▲上総の一宮、玉前神社を参拝

片貝の食事処「まるに」で昼食

▲片貝の食事処「まるに」で昼食

まずは「焼きはまぐり」を食べる

▲まずは「焼きはまぐり」を食べる

つづいて「イワシの刺身定食」を食べる

▲つづいて「イワシの刺身定食」を食べる

一軒宿の天指ヶ原温泉に入る

▲一軒宿の天指ヶ原温泉に入る

天指ヶ原温泉の湯

▲天指ヶ原温泉の湯

湯上りにはコレを飲む

▲湯上りにはコレを飲む

今晩の宿、飯岡温泉「潮騒ホテル」に到着。ここで「ゆーゆーさん」と別れる

▲今晩の宿、飯岡温泉「潮騒ホテル」に到着。ここで「ゆーゆーさん」と別れる

飯岡温泉「潮騒ホテル」の夕食。まずは生ビールを飲み干す

▲飯岡温泉「潮騒ホテル」の夕食。まずは生ビールを飲み干す

飯岡温泉「潮騒ホテル」の夕食。海鮮料理が並ぶ

▲飯岡温泉「潮騒ホテル」の夕食。海鮮料理が並ぶ

最後にデザートを食べる

▲最後にデザートを食べる