2024年4月6日 – 10日
名古屋モーターサイクルショーから能登へ
前回は渡辺哲さんの車で、大地震から40日目の能登半島をまわったが、今回は大地震から100日目の能登半島をSX250でまわった。
4月6日11時、新東名の伊勢原大山ICを出発。終点の新秦野ICで降りると、国道246号沿いの「みやこ食堂」で昼食にする。「しらす丼」を食べると、大井松田ICから東名→新東名→伊勢湾岸道→知多半島道路→知多横断道路と走りつなぎ、15時30分、中部国際空港に到着。中部国際空港の「東横イン」に泊った。
新東名の伊勢原大山ICを出発
国道249号沿いの「みやこ食堂」で昼食
みやこ食堂の「しらす丼」
中部国際空港にやってきた
中部国際空港の「東横イン」に泊る
翌日は、まずは「名古屋モーターサイクルショー」だ。会場は「国際展示場」。メインステージでバイクジャーナリストの川崎由美子さん、ツーリングライダーの栗栖国安さん、日本人の女性ライダーとしては初のサハラ砂漠縦断を成し遂げた腰山峰子さんと、「生涯ライダーを目指すには！」というテーマでおおいに語り合った。
「東横イン」の朝食
「名古屋モーターサイクルショー」の会場
大勢のみなさんが開場を待っている
ホンダのブース
スズキのブース
SX250と2ショット
オープン前の「名古屋モーターサイクルショー」の会場
ヤマハのブース
カワサキのブース
ここがトークショーの舞台
トークショーを終えると用意された昼食をいただき、13時に会場を出発。名古屋からは名古屋高速→名神→東海北陸道→北陸道で富山へ。17時30分には富山ICに到着。富山駅前の「東横イン」に泊った。夜の富山を歩いたあと、富山駅の売店で富山名物「ますのすし」を買い、「東横イン」の部屋で缶ビールを飲みながら食べるのだった。
名古屋から東海北陸道を北上。飛騨河合PAからの眺め
北陸道の富山ICに到着
富山の中心街に入っていく
富山の駅前
富山の駅前通り
富山駅前の「東横イン」に泊る
夜の富山駅
富山は市電の走る町
富山名物の「ますのすし」
夕食は「ますのすし」
さー、いただきます！
One Thought on “能登半島を行く［41］”
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