70代編日本一周[237]

2017年11月4日[51日目7]

「いよ温泉」の湯から上がると、飲み屋街を歩く茅ヶ崎さんと伊予の地酒「小富士」と「雪雀」を飲みながら、料理を食べるまずは「小エビ天」つづいて「レンコン天」。揚げ方が絶妙だ「鯨の竜田揚げ」。地酒にはよく合う最後は「釜飯」。楽しい伊予市の夜だった。茅ヶ崎さんとおおいに飲み、おおいに食べ、おおいに語り合った

宿毛(高知)→愛南(愛媛)→宇和島→八幡浜→三崎→佐田岬→伊予(愛媛):299キロ

「いよ温泉」の湯に入る
▲「いよ温泉」の湯に入る
「いよ温泉」の湯から上がると、飲み屋街を歩く
▲「いよ温泉」の湯から上がると、飲み屋街を歩く
居酒屋の「まるよし」に入る
▲居酒屋の「まるよし」に入る
茅ヶ崎さんと伊予の地酒「小富士」と「雪雀」を飲みながら、料理を食べる
▲茅ヶ崎さんと伊予の地酒「小富士」と「雪雀」を飲みながら、料理を食べる
まずは「小エビ天」
▲まずは「小エビ天」
つづいて「レンコン天」。揚げ方が絶妙だ
▲つづいて「レンコン天」。揚げ方が絶妙だ
「イカ刺」。肉厚のイカで噛み応えがある
▲「イカ刺」。肉厚のイカで噛み応えがある
「鯨の竜田揚げ」。地酒にはよく合う
▲「鯨の竜田揚げ」。地酒にはよく合う
最後は「釜飯」。楽しい伊予市の夜だった。茅ヶ崎さんとおおいに飲み、おおいに食べ、おおいに語り合った
▲最後は「釜飯」。楽しい伊予市の夜だった。茅ヶ崎さんとおおいに飲み、おおいに食べ、おおいに語り合った