賀曽利隆の200万キロへの道[41]
2026年1月27日
伊豆半島も寒い
1月27日4時45分、伊勢原を出発。新春ツーリングの第1弾、「伊豆半島一周」の開始だ。まずは給油。Vストローム250SXを満タンにしたが、リッター149円。レギュラーは140円台になった。ありがたい!
伊勢原大山ICから新東名で終点の新秦野まで行き、国道246号→国道255号で小田原へ。「小田原→熱海」間は有料道路を走りつないだ。
小田原東ICから小田原厚木道路(220円)に入ると、西湘バイパス(160円)→国道135号→真鶴道路(150円)→国道135号→熱海ビーチライン(300円)で熱海へ。6時には熱海に到着した。伊勢原から58キロ。それにしてもこのわずかな距離で新東名も含めれば5本もの有料道路があるのがすごい。
まだ暗い熱海を出発。「熱海→沼津」の「伊豆半島一周」だ。まずは国道135号で伊東へ。伊東で夜明けを迎える。道の駅「伊東マリンタウン」で缶コーヒータイム。缶を握って手をあたためてから飲み、ホッと一息ついた。伊豆半島といってもこの季節は寒い。
赤沢海岸ではSXを止めて水平線上の伊豆七島を見る。利島と新島がよく見える。さらに右手には神津島、左手には伊豆大島が見える。
東伊豆町に入ると、稲取岬へ。
稲取岬には巨根の「どんつくさま」を祭るどんつく神社がある。この「どんつくさま」の神輿は「どんつく祭」の時に町中を練り歩く。
岬上には四角形の灯台。灯台に隣り合った展望台から伊豆七島を見る。すると新島北端の後には、かすかに三宅島が見えている。三宅島、御蔵島が見えるのは年に数回。八丈島が見えることはない。












