カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

ジクサー150分割日本一周[87]

投稿日:2020年9月9日

九州一周編 35(2017年4月24日)

阿蘇外輪山の峠を越えていく

JR豊肥本線の宮地駅に戻ってきた

JR豊肥本線の宮地駅に戻ってきた

国道265号の八重桜

国道265号の八重桜

八重桜の花の下で

八重桜の花の下で

 原尻の滝から阿蘇外輪山の滝室坂(国道57号)を越えて、阿蘇神社入口のJR豊肥本線の宮地駅に戻ってきた。

 宮地からは国道265号で阿蘇外輪山の峠を越えていく。

 まずは箱石峠(880m)。「阿蘇五岳」の根子岳(1433m)を見ながら東阿蘇の阿蘇外輪山を登っていく。快適な峠越えルート。峠からは根子岳がよく見える。峠からの眺めは絶景だ。

 箱石峠からは阿蘇外輪山上のスカイラインを走り、大戸ノ口峠から阿蘇カルデラ内の高森の町へと下った。

 つづいて南阿蘇の高森の町から高森峠(800m)を越える。つづら折りの峠道を登っていくと、阿蘇カルデラを見下ろし、中央火口丘の「阿蘇五岳」の山々を見る。峠を貫く「高森峠隧道」の入口で折り返し、旧道の峠道で高森に下った。旧道沿いには、「高森峠千本桜」で知られる桜並木がある。高森の町からは、このほか阿蘇外輪山の中坂峠、清水峠が越えられる。

 同じ阿蘇の外輪山で、峠名のついた峠がまったくない北阿蘇外輪山と峠が連続する南阿蘇外輪山では大違いだ。

阿蘇外輪山の箱石峠を登っていく箱石峠の峠道箱石峠に到達

阿蘇外輪山の箱石峠を登っていく 箱石峠の峠道 箱石峠に到達

箱石峠からの眺め箱石峠につづいて大戸ノ口峠を越える南阿蘇の高森から高森峠へ

箱石峠からの眺め 箱石峠につづいて大戸ノ口峠を越える 南阿蘇の高森から高森峠へ

高森峠の峠道高森峠に到達高森峠からの眺め

高森峠の峠道 高森峠に到達 高森峠からの眺め

「峠返し」で高森峠のトンネル入口で折り返す高森峠の旧道を下っていく高森峠の峠道から見下ろす高森の町

「峠返し」で高森峠のトンネル入口で折り返す 高森峠の旧道を下っていく 高森峠の峠道から見下ろす高森の町

Comments

Comments are closed.

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • ツーリングマップル 2021

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2021年9月号
    8月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャニー

  • Takashi Kasori チャンネル

  • メルマガ「カソリング」

    賀曽利隆の「東アジア走破行」配信中
    メルマガ購読・解除
     
  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税