カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

V-Strom1000で行く日本[50]

投稿日:2016年1月16日

東北に入る

2015年10月6日(東京〜青森)

 10月6日4時45分、新潟古町の「東横イン」を出発。外はまだ暗い。

 国道7号の起点の本町交差点から走り出す。目指すは終点の青森。信濃川にかかる萬代橋を渡り、紫竹山ICで国道8号、国道49号と分れ、新発田までは高速道路のような新潟バイパスを走る。大渋滞が起きるほど交通量の多い新潟バイパスだが、この時間帯だとガラガラだ。

 新発田を過ぎると、東の空が赤味を帯びてくる。一片の雲もない快晴!

 広々とした新潟平野を左手に眺め、飯豊連峰へとつづく山並みを右手に眺めながらの、V−ストローム1000での快適走行。いや〜、それにしても寒い。グローブは冬用ではないので、指先がジンジン痛んでくる。

 加治川、胎内川、荒川と渡って村上へ。

 5時45分、新潟から64キロの村上に到着。右手の山の端から朝日が昇る。

 村上の国道7号沿いの「すき家」で朝食。定番の「納豆定食」(300円)を食べる。朝食を食べ、体を中からあたためると、ずいぶんと楽に走れるようになった。

 鮭で知られる三面川を渡り、葡萄峠(トンネル)を越え、日本海の海岸に出る。真っ青な空を映した日本海はいつも以上の青さだ。県境の町、府屋ではJR羽越本線の府屋駅に立寄り、7時、国道7号で新潟・山形の県境に到達。新潟から112キロの地点。さー、ここからは東北だ〜!

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▲新潟古町の「東横イン」を出発

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▲国道7号の起点の本町交差点から走り出す

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▲国道7号を北へ

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▲村上の「すき家」で朝食

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▲「すき家」の「納豆定食」

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▲葡萄峠を越える

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▲葡萄峠から日本海へ

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▲日本海を見ながら走る

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▲前方には弁天島(山形県)が見える

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▲新潟・山形の県境

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