カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

V-Strom1000で行く日本[20]

投稿日:2015年11月21日

定宿の民宿「若松屋」

2015年9月14日(福島一周)

 さー、南郷を出発だ。前日と同じように国道289号→国道401号→国道352号で、伊南川沿いにV−ストローム1000を走らせ、檜枝岐まで行く。

 旧南郷町から旧伊南村に入ると古町温泉「赤岩荘」の赤湯に入り、そのあと伊南川を渡って久川城跡まで行ってみる。そして南会津町から檜枝岐村に入る。繰り返しになるが、南会津町は田島町と南郷村、伊南村、舘岩村の1町3村が合併して誕生した。2006年3月のことだ。檜枝岐では尾瀬檜枝岐温泉「駒の湯」に入り、大浴場と露天風呂の湯にどっぷりとつかった。

 檜枝岐から飯豊檜枝岐大規模林道で木賊温泉へ。2車線の舗装林道。交通量は極少。快適な山岳ハイウェーだ。檜枝岐村と南会津町の町村境の小繋峠のトンネルを走り抜ける。トンネルの入口にはまだ「伊南村」の標示が残っている。峠道を下り、旧舘岩村の木賊温泉に到着すると、我が定宿の民宿「若松屋」に泊まった。まずは木賊温泉名物の「岩風呂」に入る。若松屋の前から石段を下った渓流の脇にある混浴の露天風呂。熱めの湯と若干、温めの2つの湯船。湯船の底からはブクブクッと湯が湧き出ている。

「岩風呂」から上がると夕食。まずはイワナの骨酒を飲む。奥会津の銘酒「花泉」に焼いたイワナをひたした骨酒は抜群のうまさ。そのあとイワナの刺身や塩焼き、山菜料理などをいただく。最後は名産の「舘岩そば」。夕食を食べながら聞く女将のえみ子さんの話はもう最高だ。

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▲南郷を出発

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▲古町温泉「赤岩荘」の赤湯に入る

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▲久川城跡への道

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▲伊南川の流れに沿って走る

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▲檜枝岐のソバ畑。白い花が咲いている

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▲尾瀬檜枝岐温泉「駒の湯」に入る

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▲檜枝岐からは飯豊檜枝岐大規模林道を行く

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▲小繋峠のトンネル

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▲木賊温泉の「岩風呂」

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▲木賊温泉の民宿「若松屋」の夕食

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▲「舘岩そば」が美味!

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