カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

V-Strom1000で行く台湾[1]

投稿日:2015年8月17日

 連日の猛暑がつづいていますが、みなさん、お元気ですか。

 先日(2015年8月4日〜8月10日)、スズキの1000ccバイク、V−ストローム1000で台湾を走ってきました。台湾をバイクで走るのは3度目ですが、今回は台湾のメディアのみなさんや一般のV−ストローム・ユーザーのみなさんと一緒に走ってきました。台湾では10月10日からV−ストローム1000の販売が開始されるのですが、それに合わせてのビッグイベント。じつに面白かった台湾ツーリングだったので、「アドレス日本巡礼」を一時中断し、「V−ストローム1000で行く台湾」を何回かに分けてお伝えします。台湾料理も行く先々で、たらふく食べてきましたよ。

気持ちはもう台湾

2015年8月4日(1日目)

 8月4日7時、羽田空港の国際線ロビー。早朝にもかかわらず、『バイク旅行』の高木さんが来てくれた。高木さんには「カソリが選ぶ日本の郷土料理100」のリストと写真を手渡した。前夜は一睡もしないでまとめたリストとかき集めた写真。みなさん、ぜひとも次号の『バイク旅行』を見てくださいね。

 さ〜、これで台湾だ。羽田空港内の早朝からやっている「つるしんたん」という店で「きつねうどん」(830円)を食べた。ビッグサイズの器ときつね。普通盛りの麺はシコシコしている。これが今回の「台湾紀行」の第1食目だ。

 両替所で日本円を台湾の通貨の元に替える。1元は約4・5円。台湾元は通称「元(ユエン)」。台湾ドルとかニュー台湾ドルともいわれる。お札には「圓(ユエン)」と表記されている。台湾のお金を手にすると、気持ちはもう台湾へと飛んでいく。

 羽田発10時05分の全日空機NH0851便に搭乗。飛行機が離陸するのと同時に爆睡。台北の松山空港到着は12時05分。その間はほとんど寝ていたが、第2食目の機内食だけはしっかりと食べた。日本と台湾の間には1時間の時差があるので、東京から台北までの飛行時間は3時間。日本と台湾は近い。

V-Strom1000イメージムービー

スズキYouTubeチャンネルより

IMG_8554

▲羽田空港

IMG_8555

▲羽田で食べた「きつねうどん」

IMG_8556

▲台湾の500元札

IMG_8557

▲全日空機で台北へ

IMG_8558

▲全日空機の機内食

IMG_8561

▲台北の近郊を見下ろす

IMG_8562

▲台北の松山空港に到着!

Comments

Comments are closed.

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2021年1月号
    1月6日発売

    クレージージャニー
    第5回


    タンデムスタイル No.226
    1月22日発売

    賀曽利隆の分割日本一周
    関東編


    アンダー400 No.86
    1月6日発売

    賀曽利隆の日帰り林道ガイド
    西伊豆編

  • メルマガ「カソリング」

    賀曽利隆の「東アジア走破行」配信中
    メルマガ購読・解除
     
  • ツーリングマップル

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越

    中部 北陸関西

    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越

    中部 北陸関西

    中国・四国九州 沖縄

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 関連サイト

  • サポーターサイト

Scroll Up