カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本巡礼[138]

投稿日:2014年9月17日

知られざる四国最北端

四国八十八ヵ所めぐり 2009年5月2日
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大部港を出発

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第81番の恵門ノ滝を目指して登っていく

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恵門ノ滝の参道

 大部港のある大部を出発し、小豆島一周道路で小部へ。
 小部の集落から山岳霊場の第81番・恵門ノ滝(えもんのたき)を目指して山中に入っていく。
 駐車場にアドレスを停めると、際限なくつづくかのような石段を登っていく。山門をくぐり、山上の岸壁にへばりつくようにして建っている恵門ノ滝に到達したときは心底、ホッとした。大汗をかいての到達だ。
 朱塗りの本堂は岩に組み込まれるようにして造られているので、堂内は洞窟の岩肌がむき出しになっている。神秘感を漂わせる恵門ノ滝だ。
 小部に下ると、小豆島一周道路で小豆島最北端の藤崎へ。その間では何ヵ所もの砕石場を見る。
 藤崎は小豆島の最北端であるのと同時に、四国最北端の地になる。すぐ近くの小豆島最東端の金ヶ崎(絶好の釣り場)はよく知られているが、この藤崎は四国最北端なのにもかかわらず、地元の人たちにもほとんど知られていない。というよりも意識されていないようだ。
 藤崎の東屋風休憩所でアドレスを停め、瀬戸内海に浮かぶ家島諸島の島々を眺めた。家島諸島は兵庫県になる。

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恵門ノ滝の山門 山門をくぐってもさらに石段がつづく 恵門ノ滝の本堂

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小豆島北岸の砕石場 小豆島一周道路を行く 小豆島最北端の藤崎


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