カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本巡礼[120]

投稿日:2014年8月25日

オリーブ温泉につかる

四国八十八ヵ所めぐり 2009年4月30日
IMG_2880

第26番の阿弥陀寺の山門

IMG_2881

阿弥陀寺の本堂

IMG_2882

第27番の桜ノ庵

IMG_2883

桜ノ庵を参拝

「小豆島八十八ヵ所」第26番の阿弥陀寺(あみだじ)と第27番の桜ノ庵(さくらのあん)をめぐる。
 阿弥陀寺では山門の鐘楼門をくぐり、本堂を参拝した。
 桜ノ庵の本尊は十一面観音で、その真言が奉納されている(これはほとんどの札所でも同様に奉納されていることだが)。
「オンマカキャロニキャソワカ」
 と、十一面観音の真言を3度、唱えた。
 この阿弥陀寺、桜ノ庵の近くには小豆島ならではの「オリーブ園」がある。道の駅「小豆島オリーブ公園」もある。公園内には「オリーブ記念館」(無料)。ここではギリシャ、ローマ時代のオリーブづくりを模型で展示している。
 小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島になっているが、ミロス島といえばあの「ミロのヴィーナス」が発見された島。そんなミロス島の紹介もしている。芝生広場にはギリシャ風車もある。
「サン・オリーブ」3階の小豆島オリーブ温泉「サン・オリーブの湯」(入浴料700円)に入った。瀬戸内海を一望する総ガラス張の大浴場。歩行浴や寝湯、打たせ湯、露天風呂など全部で8種の温泉浴を楽しめる。
 草壁に戻ると、「高橋旅館」に泊った。
 ここの夕食がよかった。タイ、ヒラメの刺身、ハマチの焼き魚、煮魚、天ぷら、さらには牛のタタキ、豚鍋…と食べきれないほど。これで1泊2食8000円!

IMG_2884IMG_2887IMG_2888

桜ノ庵の本尊、十一面観音の真言 オリーブ園 夕日が落ちていく

IMG_2889IMG_2890IMG_2891

夕日に染まる内海湾 草壁の「高橋旅館」 「高橋旅館」の夕食


より大きな地図で アドレス日本巡礼(四国八十八ヵ所)3 を表示

Comments

Comments are closed.

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2022年7月号
    6月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャニー

  • ツーリングマップル 2022

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 3.11 応援ステッカー

    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

    をチェックしてください。ステッカーの元データは上記の写真をクリックすることでもダウンロードできます。