カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本巡礼[010]

投稿日:2014年3月26日

小浜往復

四国八十八ヵ所めぐり 2009年4月7日
IMG_0960

四条大宮の「東横イン」を出発

IMG_0963

上賀茂神社を参拝

IMG_0968

「オートショップジーゼット本店」

IMG_0972

「オートショップジーゼット高野店」

IMG_0978

「オートショップジーゼット北山店」

「東海道五十三次」を走り切って京都に到着すると、四条大宮の「東横イン」に泊まった。
 翌4月7日、「東横イン」の「おにぎり&味噌汁」の朝食を食べ、8時出発。まずは山城の一の宮、上賀茂神社を参拝。一ノ鳥居をくぐると、白砂の馬場と広々とした神苑が開ける。上賀茂神社名物の枝垂桜は見事な花をつけていた。拝殿前には白砂の盛砂が2つある。向かって左が上座で、その先端には雄株の松葉、右が下座で雌株の松葉を刺してある。上賀茂神社の背後にそびえる神山が御神体の神南備山。境内には何社もの摂社や末社がまつられている。きれいに掃き清められた白砂、うっそうと茂る樹木、その中をサラサラと流れる清流。身も心も清められるような上賀茂神社の参拝だ。
 そのあと京都市内のスズキの販売店をめぐった。全部で5店まわったが、みなさんとの出会いは楽しいものだった。「オートショップジーゼット本店」ではロードレースの世界チャンピオンの北川選手に会った!
 京都を出発。周山街道の国道162号を行く。御経坂峠を越え、清滝川沿いの高雄、槇ノ尾、栂ノ尾の「京都三尾」を通っていく。高雄には神護寺、槇ノ尾には西明寺、栂ノ尾には高山寺がある。清滝川に沿って登っていくと、まわりの山々は一面の北山杉。清滝川最奥の中川や小野は北山杉の磨き丸太の本場。道路沿いには床柱に使う磨き丸太が立てかけられていた。
 笠峠、栗尾峠と越えて周山に到着。そこからさらにスズキ・アドレスV125Gを走らせ、深見峠、堀越峠と越えて福井県に入り、小浜まで行った。そこで引き返して京都に戻り、四条大宮の「東横イン」に連泊した。「京都ー小浜」の往復は196キロだった。

IMG_0984IMG_0987IMG_0988

「レオタニモト本店」のみなさん 「天神川ファクトリーモトセコンド店」のみなさん 国道162号で堀越峠に向かう

IMG_0989IMG_0990IMG_0994

堀越峠のトンネルを抜けて福井県に入る 小浜に到着 四条大宮の「東横イン」に連泊


より大きな地図で アドレス日本巡礼(四国八十八ヵ所) を表示

Comments

Comments are closed.

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2022年7月号
    6月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャニー

  • ツーリングマップル 2022

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 3.11 応援ステッカー

    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

    をチェックしてください。ステッカーの元データは上記の写真をクリックすることでもダウンロードできます。