カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 east[142]

投稿日:2013年12月30日

東北一の名山を望む

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2008年12月16日

 名残りおしい飛島だが、13時30分発の「ニューとびしま」にアドレスともども乗り込み酒田港へ。帰りもだいぶ雲がかかってはいたが、鳥海山がよく見えた。
 15時、酒田港に到着。上陸するとすぐに「朝定食」を食べた「海鮮どんや とびしま」に行き、「海鮮丼特上」を食べた。エビ、タコ、ホタテ、ウニ、マグロ、サーモン、タイ、ヒラメなど全部で10種ものネタ。どれもが超新鮮。これで1050円。すごく得した気分で特上の「海鮮丼」を食べた。
「海鮮丼特上」に大満足したところで、階下の「さかた海鮮市場」を見てまわる。そこでは水揚げされたばかりのハタハタが箱で並んでいた。秋田県産、青森県産もあった。
 酒田の最後は最上川河口の酒田港。岸壁にアドレスを止め、港越しに鳥海山を見た。かなり雲が出ていたが、山頂ははっきりと見えた。
 鳥海山は東北一の名山だ。
 鳥海山の標高2236メートルは東北第2位だが、最高峰の燧岳(2356m)は東北の山というよりも尾瀬の山、関東の山といったイメージが強い。
 それともうひとつ、鳥海山は日本海の海岸からそそり立っているので、「2236メートル」以上の高さに見える。
「出羽富士」の名前通りのきれいな姿をしているので、山容も「燧岳」を大きく上回っている。ということで鳥海山はやはり東北一の名山だ。

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飛島の勝浦港で「ニューとびしま」に乗り込む
「海鮮どんや とびしま」の「海鮮丼特上」


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「さかた海鮮市場」
「さかた海鮮市場」に並ぶハタハタ


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最上川河口の酒田港
酒田港越しに見る鳥海山


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