カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 east[26]

投稿日:2013年8月14日

宮古 釜石 気仙沼

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2008年11月24日

 南三陸町の志津川から国道45号で歌津、本吉を通り気仙沼へ。
 気仙沼に到着すると、気仙沼湾の一番奥に位置する気仙沼漁港を見てまわる。
 ここは宮城県内では塩釜、石巻と並ぶ三大漁港。遠洋漁業の基地にもなっている。そんな東北太平洋岸有数の漁港だけあって、港は漁船で埋め尽くされていた。
 気仙沼港の一角には、森進一の『港町ブルース』の歌碑が建っていた。

  流す涙で割る酒は
  だました男の味がする
  あなたの影をひきずりながら
  港 宮古 釜石 気仙沼

 最後の「港 宮古 釜石 気仙沼」というのが胸にジーンとくる。
 気仙沼から陸中海岸国立公園の唐桑半島に入っていく。
 長さ20キロほどの半島で、カキ養殖の研究所やアワビとワカメ養殖の海底牧場があるほど、漁業の盛んなところだ。
 半島の西岸には鮪立や小鯖などの漁港があるが、遠洋漁船の乗り組み員の多くはこの地から出ている。
 半島南端の御崎にある国民宿舎「からくわ荘」が今晩の宿。大浴場の湯から上がると、食堂での夕食。これがすごいご馳走。刺身の盛り合わせ、カキ鍋、焼き魚と海の幸三昧。そのほか天ぷらや煮物、酢の物などが出た。この食事で宿泊料金(1泊2食)7500円というのがすごくうれしい。

第5日目:いわき→唐桑半島
2008年11月24日
走行距離:363キロ(合計1,514キロ)
費用:
塩屋埼灯台 200円
ガソリン 593円
昼食 800円
岩井戸温泉 500円
出口温泉  250円
悠里館 200円
三色団子 540円
女川温泉 500円
ガソリン 562円
宿泊(1泊2食) 7,500円
合計 11,645円
総計 40,950円


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気仙沼漁港
魚市場が見える


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港周辺の町並み
『港町ブルース』の歌碑


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国民宿舎「からくわ荘」の夕食
刺身の盛り合わせ


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カキ鍋
焼き魚


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