カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 east[25]

投稿日:2013年8月13日

南三陸リアス式海岸を行く

宮城←福島←茨城←千葉←東京←神奈川←静岡←神奈川←東京
2008年11月24日

 石巻からは国道398号で万石浦沿いに走り女川へ。
 女川に着くと人気の「マリンパル女川」を歩く。鮮度満点の魚介類が並んでいる。山積みされたホヤが目についた。
「マリンパル女川」の前は、出島や江島、金華山への船の出る観光桟橋。女川漁港には何隻もの漁船が停泊していた。
 女川港を見たあとはJR石巻線の終着駅の女川駅へ。駅舎温泉の「ゆぽっぽ」(入浴料500円)の湯に入った。「ゆぽっぽ」は「湯」と「汽車ぽっぽ」を合わせたネーミングなのだろう。浴室内には女川駅への列車の接近を知らせる鉄道用の信号がついていた。
 女川を出発。ここからは国道398号で三陸のリアス式海岸を行く。
 崎山展望台からは奥深くまで切れ込んだ女川と女川の町並みを一望した。
 ホヤの水揚げの盛んな尾浦漁港では、対岸に出島が見えていた。
 雄勝からは釜谷峠を越え、北上川にかかる新北上大橋を渡った。
 北上川の堤防上を走り、白浜岬で北上川の河口を見た。
 神割崎の真っ二つに割れた大岩を見、国道45号に合流。そして養殖漁業の盛んな志津川湾を見ながら走り、南三陸町の志津川の町に入っていった。

0853IMG_5040

女川の「マリンパル女川」
「マリンパル女川」に並ぶホヤ


IMG_5041IMG_5042

女川の観光桟橋
女川漁港


IMG_1876IMG_2117

女川温泉「ゆぽっぽ」
女川の町の案内図


IMG_5047IMG_5051

崎山展望台から見る女川の町並み
尾浦漁港


IMG_5062IMG_1775

水鳥の群れる北上川の河口
神割崎の2つに割れた大岩


IMG_5073

「海の畑」のような志津川湾


Comments

Comments are closed.

  • おすすめの一冊

  • 新刊紹介


    モトチャンプ
    2022年9月号
    8月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャーニー

  • ツーリングマップル 2022

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 3.11 応援ステッカー

    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

    をチェックしてください。ステッカーの元データは上記の写真をクリックすることでもダウンロードできます。