カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 west[198]

投稿日:2013年6月29日

信州美人と一緒に

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 11月10日8時。「秋和鉱泉旅館」の朝湯に入り、朝食を食べ、出発。
「さー、行くぞ、アドレスよ!」
 上田からは国道152号→国道254号でひなびた温泉地の霊泉寺温泉へ。霊泉寺に参拝し、霊泉寺温泉の共同浴場(入浴料200円)の湯に入った。湯から上がった頃、信州美人のよかさんが来てくれた。うれしいことに昼過ぎまで一緒に付き合ってくれるという。
 国道152号に戻ると南へ。アドレスの後によかさんの赤いホンダ車がついて走る。
 ビーナスラインと交差する大門峠に向かって登っていくと、急激に気温が下がる。まだ11月も上旬だというのに、真冬のような寒さ。
「ヒェーッ」
 と、思わずアドレスに乗りながら声が出る。
 大門峠を越え、白樺湖畔の道を下っていくとすこしは楽に走れるようになった。
 国道152号沿いの「音無の湯」(入浴料700円)に入る。大浴場の湯につかったときは生き返るような思い。露天風呂からは湯につかりながら紅葉の渓流が見られた。ほかには客がいないので、貸切湯のようなもの。混浴でないのが残念だ。
 湯から上がるとレストランで昼食。ここは豆腐料理が名物で「湯葉刺し」を食べた。「さくらもつ煮」も。大門峠を越えると諏訪なので、こうした馬肉料理が出てくるのだろう。そしてメインディッシュの「おぼろ豆腐御膳」を食べる。麦とろつきだ。
 昨夜の宴会のつづきのようなもので、そんな豆腐料理の昼食を一緒に食べながら、よかさんとは大盛り上がりだった。
「音無の湯」からさらに国道152号を走り茅野へ。JR茅野駅前でよかさんと別れた。よかさんは国道152号で上田に戻っていく。カソリは国道20号で甲府に向かった。

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「秋和鉱泉旅館」の朝食
「秋和鉱泉旅館」を出発


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霊泉寺を参拝
霊泉寺温泉の共同浴場に入る


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「湯葉刺し」
「さくらもつ煮」


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「おぼろとうふ御膳」
JR茅野駅前のC12


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