カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 west[178]

投稿日:2013年6月5日

西は城下町、東は軍港

京都←兵庫
←鳥取←島根←山口←福岡←大分←宮崎←鹿児島←沖縄←鹿児島←熊本←長崎
←佐賀←福岡←山口←広島←岡山←兵庫←大阪←和歌山←徳島←香川←愛媛
←高知←徳島←和歌山←奈良←和歌山←三重←愛知←静岡←神奈川←東京

 日本三景の天橋立から宮津を通り、国道175号に合流して舞鶴へ。悠々と流れる由良川を渡り、ゆるやかな念仏峠を越えて舞鶴の町に入っていく。
 町の入口あたりにある「舞鶴港とれとれセンター」でアドレスを止め、昼食にする。
 ここでは「海鮮焼き」(1500円)を食べた。焼きたてのイカ、エビ、サザエ、ホタテはうまかった。カキは生で食べる。ちょっと豪勢な昼食だ。
 舞鶴は西舞鶴と東舞鶴の2つの町に分かれている。ともに若狭湾の奥深くに切れ込んだ舞鶴湾に面しているが、東と西は、もともと性格の異なる町だった。西は江戸時代以前からの城下町で、東は明治時代以降の軍港として発展した。
 そんな舞鶴の町をを西から東に走った。
 国道27号との合流地点、大手交差点では左折し、超短国道の国道177号を行く。0・7キロ走ると商港の西舞鶴港に着く。ここが国道177号の起点で大手の交差点が終点になっている。
 大手交差点に戻ると国道27号を行く。五老岳山麓の五老トンネルを抜け、東舞鶴に入っていく。東舞鶴港は戦前の軍港で、今では海上自衛隊の基地になっている。岸壁には何隻もの護衛艦や艦船が見られた。
 小樽行きのフェリーターミナルとJR東舞鶴駅に立ち寄り、国道27号の吉坂峠を越えて福井県に入った。

IMG_5715IMG_5716

舞鶴の「舞鶴港とれとれセンター」
「舞鶴港とれとれセンター」の海鮮市場


IMG_5717IMG_5718

タイやカレイの一夜干し
こちらはアジの開きとエテガレイ、ウルメイワシ


IMG_5719IMG_5720

解禁になったばかりの松葉ガニ
鮮魚売り場には様々な鮮魚が並ぶ


IMG_5721IMG_5722

これが「海鮮焼き」の食材
カキは生で喰らう!


IMG_5723IMG_5724

焼きあがった「海鮮焼き」
吉坂峠のトンネルを抜けて福井県に入る


Comments

Comments are closed.

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2022年7月号
    6月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャニー

  • ツーリングマップル 2022

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 3.11 応援ステッカー

    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

    をチェックしてください。ステッカーの元データは上記の写真をクリックすることでもダウンロードできます。