カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 west[113]

投稿日:2013年3月23日

沖縄一のビーチに廃屋!?

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「琉球村」を出発。国道58号に合流すると、沖縄本島の西海岸を北上。東シナ海の遠浅の海を見ながらアドレスV125Gを走らせる。
 名護への途中では、沖縄の景勝地、万座毛に立ち寄った。台地上の遊歩道を歩き、断崖に打ち寄せては砕ける波を見下ろした。それにしても沖縄の海は青い!
 沖縄本島北部の中心地、名護に到着。町の入口にある食堂「丸隆」で昼食。「丸隆そば」(770円)を食べた。この「丸隆そば」というのは、「三枚肉そば」と「ソーキそば」を合わせたようなものだ。
 名護からは国道449号で本部半島に入っていく。
 前日、「フェリーあけぼの」で寄港した本部港の岸壁に、アドレスを止めた。
 港には何頭もの牛が入れられたコンテナ。今日の船で那覇に送られるのか、それとも明日の船で鹿児島に送られるのか。
 本部港を過ぎたところで国道449号を左折し、瀬底大橋を渡って瀬底島に渡る。
 瀬底ビーチでは10月も下旬だというのに、泳いでいる人たちがいる。家族連れの姿もあった。目の前の海には伊江島が見える。
 沖縄一といってもいいような、ほんとうに絵のように美しい瀬底ビーチだが、その美景を建設中の巨大ホテルがブチ壊してしまった。完成すればまだしも、なんとホテル建設の半ばで開発会社が倒産してしまった。巨大ホテルは完成を見ることもなく、まるで巨大戦艦の亡霊のように瀬底ビーチに横たわっている。この責任を一体、誰がとるのだろうか。

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万座毛の断崖
観光客が続々と万座毛にやってくる


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名護の「丸隆」で昼食
「丸隆そば」を食べる


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国道449号で本部半島に入っていく
本部港に到着


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本部港の岸壁
牛の入ったコンテナ


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瀬底大橋で瀬底島に渡る
瀬底大橋から見る本部港


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瀬底島の亀甲墓
瀬底ビーチ。伊江島が見える


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