カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 west[82]

投稿日:2013年2月19日

九州第2の大河を渡る

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 10月16日。出水の「つる乃湯温泉」の朝湯に入た。目覚めるてすぐに入る朝湯の気持ち良さといったらない。大浴場と露天風呂の湯に浸かり、流れ落ちる打たせ湯に打たれた。湯から上がると朝食。納豆、塩ジャケ、玉子焼き、海苔、漬物の朝食を食べ、8時に出発。宿のおかみさんは、「お昼に食べなさい」といってお弁当を手渡してくれた。
 おかみさん、ありがとう!
 スズキの125ccスクーター、アドレスV125Gを始動させ、走り出すと、まずは出水近郊の「ツルの飛来地」に行った。ここには10月中旬からツルが飛来するとのことだが、残念ながらまだ1羽も来てなかった。
 国道3号を南下。鶴は見られなかったが、国道沿いの舞鶴温泉(入浴料300円)に入る。食堂を兼ねた温泉。内風呂のみで、熱めの湯と温めの湯、2つの湯船につかった。
 出水市から阿久根市に入り、阿久根の町を過ぎたところで東シナ海の海岸に出る。トロピカルな海岸の風景。水平線のかなたに目をこらすと、うっすらと甑島が見えている。
 川内の手前で国道3号を右折し、九州第2の大河、川内川にかかる川内河口大橋を渡った。川幅いっぱいに流れる川内川は大河の風格十分。これだけ広い河口を見られる川は日本中探しても、そうはない。利根川とか阿賀野川、北上川、吉野川などが思い浮かぶ程度。川内河口大橋で対岸に渡ると、川内川沿いに上流へと走り、川内の町に入っていった。

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「つる乃湯温泉」の朝食
「つる乃湯温泉」を出発


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出水の「ツルの飛来地」
舞鶴温泉


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舞鶴温泉の湯
東シナ海の海岸


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水平線上に甑島が見える
川内河口大橋


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海のように広い川内川の河口
川内川に沿って走る


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川内の国道3号と国道267号の交差点
国道3号沿いに延びる川内の中心街


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