カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

アドレス日本一周 west[1]

投稿日:2012年11月21日

60代編日本一周のはじまり

神奈川←東京

 2008年10月1日6時30分、東京・日本橋にスズキの125ccスクーター、アドレスV125とともに立った。新車のアドレス。これからカソリの「60代編日本一周」が始まる。30代編、40代編、50代編につづいての4度目の「日本一周」。早朝にもかかわらず何人ものみなさんが見送りに来てくれた。

 7時、日本橋を出発。ヤキソバンがDR?Z400Sで、ジョリーさんがXR250で途中まで同行してくれる。
 日本橋からは銀座通り、第1京浜の国道15号を行く。
 銀座、新橋と通り、浜松町では伊豆諸島への船の出る竹芝桟橋に立ち寄った。
 大森の「デニーズ」で朝食。記念すべき「日本一周」の第1食目だ。「ベーコンエッグ朝食」(500円)を食べながら、ヤキソバン、ジョリーさんとの話がはずんだ。
 六郷橋で多摩川を渡り、神奈川県の川崎市に入る。今回の「日本一周」では日本の全都道府県に足を踏み入れる予定。
 川崎から横浜へ。
 横浜港を見たあと国道16号を行く。
 横須賀で昼食。
 横須賀中央駅近くの「横須賀海軍カレー本舗」で「横須賀海軍カレー」(1200円)を食べた。牛乳、サラダつき。
 店の案内には「カレーのルーツ」と「横須賀海軍カレー」が次のように書かれている。

明治時代のはじまりとともに、外国文化が次々と日本に入ってきました。その時にカレーもイギリスから入ってきました。みなさんが家庭で食べているカレーライスのルーツは海軍にあります。明治期の海軍の食事はご飯、味噌汁、漬物という和食でしたが、長期の航海の際、脚気にかかる乗組員が多いことに悩まされていました。原因が食事にあると判断した海軍は、イギリス海軍から西洋食を取り入れ、その中にカレー味のシチューがありました。調理が簡単で、栄養のバランスが良いカレーライスは、海軍の人気メニューになるとともに、兵隊さんたちによって全国に広まり、家庭に定着していったのです
イギリスの海軍では軍隊食としてカレーを食べていました。明治期、イギリス海軍を模範としていた日本海軍は、カレーを軍隊食として取り入れました。初めはパンにつけて食べていたのですが、これでは力がつかないと、後にご飯にかけて食べるようになったといいます。現在でも、海上自衛隊では毎週金曜日の昼食にカレーライスを食べています

 そんな「横須賀海軍カレー」を食べ終えたところで横須賀中央駅の駅前でヤキソバン、ジョリーさんと別れた。

東京・日本橋を出発
日本橋出発時のメーターは135キロ


早朝の銀座通り
伊豆諸島への船が出る竹芝桟橋前の広場


大森の「デニーズ」での朝食
川崎を通過


横浜港の「氷川丸」
昼食は「横須賀海軍カレー」


これが「横須賀海軍カレー」


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