カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

環日本海ツーリング[116]

投稿日:2012年7月10日

ウラジオストクを出発だ!

 2012年8月17日。いよいよウラジオストク出発の朝を迎えた。
 夜明けとともに起き、「アジムットホテル」からウラジオストク駅まで歩いていく。ウラジオストク駅はカソリ、一番のお気に入りスポット。駅舎内のガランとした待合室で何するでもなしにしばらく過ごし、次に跨線橋の上から4面7線のホームを見下ろした。まだ人影はまばら。そこにライトを灯けた電気機関車が入線してくる。
 つづいてウラジオストク港へ。ターミナルビル2階のテラスは絶好の展望台。そこから金角湾奥のウラジオストク港を一望する。停泊しているフェリー「イースタンドリーム号」の前には、我々のバイクがズラリと並んでいる。
 8時前に「アジムットホテル」に戻り、バイキングの朝食を食べる。これでウラジオストク出発だ!

夜明けのウラジオストク駅


駅前のバスターミナル
跨線橋の上から見下ろすウラジオストク駅


電気機関車が入線
ウラジオストク港


ウラジオストク港


我々の乗るフェリー「イースタンドリーム号」
我々のバイクがズラリと並んでいる


シベリア鉄道、発車!
すっかり明るくなったウラジオストク駅


駅前のバスターミナルには次々にバスが入ってくる
「アジムットホテル」で朝食


Comments

Comments are closed.

  • 新刊紹介


    モトチャンプ 2022年7月号
    6月6日発売

    賀曽利隆の
    クレイジージャニー

  • ツーリングマップル 2022

    カソリのメッセージ
    ツーリング情報満載の地図
    「ツーリングマップル」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

    リング式、文字の大きな
    「ツーリングマップルR」

    北海道東北関東 甲信越
    中部 北陸関西
    中国・四国九州 沖縄

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • おすすめの一冊


    松尾清晴
    ワルキューレ1500cc
    オートバイ地球ひとり旅
    アフリカ編

    鳥影社
    344ページ 1,600円+税

    19年間で140ヵ国、39万㎞を走った松尾さんの地球ひとり旅。その第1弾目として「アフリカ編」が出た。松尾さんのパワーには圧倒されるが、旅への情熱がけた外れに大きい。JRを早期退職して56歳で世界に旅立った松尾さん。「アフリカ編」のあとは、
    「ヨーロッパ編」
    「アメリカ大陸編」
    「シベリア横断・中央アジア編」
    「アジア・オセアニア編」
    「朝鮮半島編」
    「東南アジア編」と出版予定。

    (賀曽利隆)

    御年77歳の海外ツーリングライダー、松尾さんの初めての著書。英語もほとんど話せず、ガイドブックも持たず、地図は高校の授業で使う世界地図帳だけ。まさに行き当たりばったりの旅ながら、何とかなってしまうのだから凄い。私もインド・バラナシでお会いしましたが、ホントに日本語とジェスチャーだけでも通じていました。海外ツーリングを夢見る、すべてのライダーに勇気を与えてくれる本です。

    (荒木優子)

  • おすすめの一冊


    風をあつめて、ふたたび。
    文:中部博 写真:武田大祐
    平原社

    「すばらしい写真の数々に感動!
    真っ赤な夕日を背にしたカソリ(P228〜P229)も登場しています。
    ぜひともご覧ください」(賀曽利隆)

  • おすすめの一冊


    「日本と違った世界を実際に見ることは、お金では決して買えない、かけがえのない体験です。その後の人生、生き方にもきっと、大きな影響を与えてくれるはずです。ぜひとも、一人でも多くのみなさんが、海外へ飛び出してほしいと願っています。もちろん、僕もまだまだ、走り続けますよ!」

    (賀曽利隆)

    360ページ
    出版社:ラピュータ
    価格:1800円+税

  • 3.11 応援ステッカー

    フォトグラファー小原信好さんが、東北応援ステッカーを作成しました。興味のある方はぜひ小原さんのブログ
    https://ameblo.jp/hokkaider/entry-10852098083.html

    をチェックしてください。ステッカーの元データは上記の写真をクリックすることでもダウンロードできます。