カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

V-Strom1000で行く日本[12]

投稿日:2015年11月7日

磐梯山を眺める

2015年9月12日(福島一周)

 会津盆地の中心、会津若松を出発。国道49号から1本、山側の県道7号に入り、道の駅「ばんだい」でV−ストローム1000を止めた。土曜日で、絶好のツーリング日和ということもあって、道の駅「ばんだい」には何台ものバイクが止まっていた。ここでは名物の「そばソフト」(300円)を食べ、そのまま県道7号を走る。左手には間近に磐梯山を眺める。

 県道7号から国道115号に入り、土湯峠のトンネルを抜け、福島へと下っていく。その途中では道の駅「つちゆ」に立ち寄った。じつは今年の夏は、東北の道の駅のスタンプラリーをしているのだ。第1番目は青森県の道の駅「浅虫温泉 ゆ〜さ浅虫」だった。これがじつにおもしろくて、146ヵ所の道の駅、すべてをまわろうと思っている。道の駅「つちゆ」は、福島県内では最後の道の駅になる。

 土湯峠を下ると、県道5号(フルーツライン)を行く。道沿いには果樹園がつづき、果樹の売店が並ぶ。国道13号を横切り、飯坂温泉へ。福島交通の飯坂温泉駅前まで行く。駅前には「奥の細道」の芭蕉像。十綱橋で摺上川を渡り、対岸の「橋本館」に泊まった。まずは温泉。広い湯船に身をしずめ、思いっきり手足を伸ばして湯につかる。その瞬間、1日に500キロ以上走った疲れが吹き飛んでいく。

 豆乳鍋の夕食を食べたあと、夜の飯坂温泉を歩いた。「すずめ」というラーメン店に入り、「あげ納豆」をつまみにしてビールを飲んだ。そしてラーメンを食べて宿に戻るのだった。

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▲会津若松を出発

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▲道の駅「ばんだい」

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▲道の駅「ばんだい」で「そばソフト」を食べる

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▲国道115号の土湯峠

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▲道の駅「つちゆ」

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▲飯坂温泉の「橋本館」

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▲部屋から見る摺上川と飯坂温泉駅

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▲「橋本館」の湯に入る

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▲夕食の「豆乳鍋」

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▲ラーメン店「すずめ」の「あげ納豆」

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▲「すずめ」の「ラーメン」

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▲人影も絶えた夜の飯坂温泉駅

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