カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記

V-Strom1000で行く台湾[8]

投稿日:2015年8月26日

台湾東部の花蓮を目指す

2015年8月5日(2日目)

 台北を出発すると、国道9号で台湾北部の山岳地帯を縫って走り、台湾東部の花蓮を目指す。道はワインディッグの連続。交通量は多い。大型バス、大型トラックも走っている。それらの先行車を山岳ロードで次々に追い抜いていくのはけっこう大変だ。

 走りながら見上げる青い空と見渡すかぎりの青い山並み。道路脇の小さな畑ではバナナやパパイヤ、タロイモ、キャッサバなどを見る。ここは亜熱帯の世界。猛暑の日本からやってきたので、台湾の山岳地帯の暑さは心地良いほどだった。

 台北から50キロ走った坪林の町が休憩ポイント。ここはツーリングライダーの休憩ポイントになっているようで、我々、V−ストローム軍団のみならず、ツーリングライダーたちが次々に止まっていく。スクーターが多いが、ビッグバイクもかなり見る。この一帯は台湾でも有数の茶の産地で、町には「茶」の看板を掲げた店が軒を連ねている。

 町中の分岐点の道標を見ると、右が花蓮に通じる国道9号で、左は「坪平交流道」への道。この交流道というのは高速道路のこと。排気量にかかわらず、高速道路のバイクでの通行は禁止されている。

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▲国道9号を走るカソリ号のV−ストローム1000

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▲国道9号沿いの山岳地帯

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▲坪林に到着

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▲坪林で小休止

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▲V−ストロームがズラリと並ぶ

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▲坪林の茶屋

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▲茶屋の内部

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▲坪林には「茶」の看板を掲げた店が並ぶ

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▲坪林の町中の分岐点

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▲台鈴のサポートカー

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